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書誌情報サマリ
書名 |
日本建築様式史 カラー版
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著者名 |
太田博太郎/監修
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出版者 |
美術出版社
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出版年月 |
1999.08 |
請求記号 |
521/00018/ |
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書誌詳細
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請求記号 |
521/00018/ |
書名 |
日本建築様式史 カラー版 |
著者名 |
太田博太郎/監修
|
出版者 |
美術出版社
|
出版年月 |
1999.08 |
ページ数 |
216p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-568-40050-3 |
分類 |
521
|
一般件名 |
日本建築-歴史
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
日本建築様式史関連年表 藤尾直史作成:p177〜184 文献:p207〜209 |
タイトルコード |
1009819027849 |
要旨 |
「恵まれない農家さんを助けたい」。農業に関心を持つ学生やビジネスパーソンにとって、農家は手を差し伸べる対象として捉えられています。農家の側にも、哀れだと思われていた方が得という人がいて、あえて訛りを強調するような小芝居が入ることすらあるので、注意が必要です。一方、産業化が進む現代の農業は、古い「貧農像」とはかけ離れています。その抱える問題も深く構造的で、浅薄な「善行」で助けられるようなものではないのです。本書では、第一線の農業者である著者が、農業にまつわる古い「常識」を一刀両断。忖度なしの具体的でロジカルな提言で、読者の認識をアップデートし、農業の本当の知的興奮へといざないます。 |
目次 |
第1章 農業はもっと減っていい 第2章 淘汰の時代の小さくて強い農業 第3章 小さくても売れる 淘汰の時代の弱者の戦略 第4章 難しいから面白い ものづくりとしての有機農業 第5章 自立と自走 豊かな人を育てる職業としての農業 第6章 新規就農者はなぜ失敗するのか 第7章 「オーガニック」というボタンの掛け違い 第8章 自立した個人の緩やかなネットワーク 座組み力で生き抜く縮小時代の仕事論 第9章 自分を「栽培」できない農業者たち 仕事を長く続けるための体づくり心づくり |
内容細目表:
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