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書誌情報サマリ

書名

旧尾張国知多郡松原村小島家文書目録 幕末〜明治  小島家所蔵史料

著者名 小島純一/編集
出版者 小島保幸
出版年月 2014.8
請求記号 A26/00211/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236770079一般和書2階開架郷土資料禁帯出在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 A26/00211/2
書名 旧尾張国知多郡松原村小島家文書目録 幕末〜明治  小島家所蔵史料
著者名 小島純一/編集
出版者 小島保幸
出版年月 2014.8
ページ数 16枚
大きさ 21×30cm
分類 A2644
一般件名 知多市-歴史-史料
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1001510071029

要旨 人間が、食べるための植物を栽培するようになったのは、今から1万年以上も前のこと。これが「野菜」の始まりです。そこから野菜は人類のためにいちずに進化してきました。人の手で丸い形にさせられたり、無理矢理大きくさせられたり…。けなげな野菜の進化を知ったとき、みなさんはそんな野菜を食べてあげたいと思うでしょうか?はたまた、可哀そうだから食べたくないと思うでしょうか?いずれにせよ、きっと目の前の野菜が今日から違って見えてくるはずです。
目次 1章 涙なしには語れない野菜ヒストリー(かつて「悪魔の植物」と恐れられ火あぶりの刑にされた―ジャガイモ
実が赤すぎて観賞用だった―トマト ほか)
2章 誤解を解きたい野菜たち(「大根足」はスリムな足をほめる言葉だった―ダイコン
「うんとこしょ」と言わなくても簡単に抜ける―カブ ほか)
3章 葉っぱには葉っぱの事情がある(人間によって丸くさせられた―キャベツ
冬になるとひもでグルグルにしばられる―ハクサイ ほか)
4章 地味な見た目に秘めたパワー(全然もやしっ子じゃない―モヤシ
本当の名は「未熟な大豆」―エダマメ ほか)
5章 本当に野菜なんですか?(あみ目は傷だらけのかさぶた―メロン
メロンのそばにいるとくさる―スイカ ほか)
著者情報 稲垣 栄洋
 1968年静岡県生まれ。静岡大学大学院農学研究科教授。農学博士。専門は雑草生態学。農林水産省、静岡県農林技術研究所などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ヒダカ ナオト
 画家。1992年生まれ。岡山県立大学デザイン学部卒業。毎年個展を開催しながら、書籍や広告等のイラストレーションを制作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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