蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
阿川佐和子のこの噺家に会いたい (文春ムック)
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著者名 |
阿川佐和子/[著]
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出版者 |
文藝春秋
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出版年月 |
2022.8 |
請求記号 |
779/01942/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238123590 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2132614161 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
熱田 | 2232494076 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
東 | 2432705297 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
中村 | 2532360522 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
瑞穂 | 2932560077 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
7 |
緑 | 3232536866 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
8 |
楠 | 4331564494 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
徳重 | 4630795468 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
779/01942/ |
書名 |
阿川佐和子のこの噺家に会いたい (文春ムック) |
著者名 |
阿川佐和子/[著]
|
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2022.8 |
ページ数 |
239p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
文春ムック |
ISBN |
978-4-16-007051-6 |
分類 |
77913
|
一般件名 |
落語家
講談師
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
阿川佐和子が、柳家喬太郎や神田松之丞、高田文夫、立川志の輔、三遊亭円楽、春風亭昇太など15人の落語家・講談師と対談。その笑いと語りのエッセンスに迫る。『週刊文春』掲載を書籍化。 |
タイトルコード |
1002210033630 |
内容細目表:
-
1 何回かオンライン落語を経験して思ったのは、今後ライブと並行して残るんじゃないかと。
11-24
-
柳家喬太郎/述
-
2 不思議なもので、一年くらいで耳が慣れて、講談が面白く感じられるようになりました。
25-39
-
神田松之丞/述
-
3 最後の『笑点』は、普段通りやって、決して涙は見せまいと思ったんですけど、ダメでした。
41-54
-
桂歌丸/述
-
4 ビートたけしが、フライデーを襲撃する直前に、小料理屋で「まあまあ」となだめてた(笑)。
55-69
-
高田文夫/述
-
5 米朝は、上方だけでもなく、日本全体の落語をリメイクした人だと思うんです。
71-86
-
桂米團治/述
-
6 撮影所の化粧部屋で、川島(雄三)組と黒澤(明)組が一緒になったことがあってね。
87-102
-
小沢昭一/述
-
7 落語はバイブル。日本人が楽に生きられる要素が詰まった、教典だったらいいなあと。
103-116
-
立川志の輔/述
-
8 もう一度、先代に似てくるでしょう。顔も伸びてくると思います(笑)。
117-130
-
三遊亭円楽/述
-
9 自分の力がこれでいいなんて、絶対思えない。誰も信用できないんだ(笑)。
131-146
-
柳家小三治/述
-
10 自分の「うまさ」をつきつめたい。でも本当は師匠に褒められたいだけなんです。
147-160
-
立川談春/述
-
11 三木助の「木」に、正蔵の「蔵」、それが長く続くようにって「木久蔵」になったんです。
161-176
-
林家木久蔵/述
-
12 古典ができないから新作やってるって言われるのが悔しかった。
177-192
-
春風亭昇太/述
-
13 落語家として満足しきれてなかった。正直、辞めようと何度も思いました。
193-208
-
桂三枝/述
-
14 立川談志は十分に生きた。褒めてやろうと思ってますよ。
209-226
-
立川談志/述
-
15 小学生の頃は教室かけ持ちで噺して歩いたよ。
227-239
-
柳家小さん/述
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