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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

砂糖の日本史

著者名 江後迪子/著
出版者 同成社
出版年月 2022.7
請求記号 3838/00956/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238083711一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3838/00956/
書名 砂糖の日本史
著者名 江後迪子/著
出版者 同成社
出版年月 2022.7
ページ数 5,196p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-88621-889-6
分類 38381
一般件名 食生活-歴史   砂糖-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 砂糖はどのように日本へと伝わり、広まったのだろうか? 歴史研究者が料理に関わる史料を丹念にたどり、日本人と砂糖の出会いから、様々な料理に砂糖が利用され受容されていくまでを描き出す。
書誌・年譜・年表 文献:p181〜194
タイトルコード 1002210029444

要旨 歴史研究者が料理に関わる史料を丹念にたどり、日本人と砂糖の出会いから、様々な料理に砂糖が利用され受容されていくさまを描き出す。
目次 序章 砂糖ことはじめ
第1章 わが国における砂糖の歴史(砂糖以前の甘味
奈良・平安時代の砂糖
中世の記録にみえる砂糖 ほか)
第2章 日本料理の基礎となった中世の茶懐石料理(本膳料理のはじまり
茶会記にみる中世の料理法
中世の御成・茶会記にみる食品 ほか)
第3章 江戸時代の砂糖(大量に運ばれた砂糖
土用と氷砂糖
国産の砂糖 ほか)
著者情報 江後 迪子
 山口女子短期大学食物科・実践女子大学家政学科卒、山口県立安下庄高校・同岩国高校教諭をへて実践女子大学大学院家政学研究科修了(家政学修士)。広島文教女子短期大学助教授・別府大学短期大学部教授をへて1995年退職後フリーで活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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