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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238232516 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
190/00019/05-2 |
| 書名 |
キリスト教年鑑 2005-[2] 人名録 |
| 著者名 |
キリスト教年鑑編集部/編集
|
| 出版者 |
キリスト新聞社
|
| 出版年月 |
2004.11 |
| ページ数 |
456p |
| 大きさ |
26cm |
| 巻書名 |
人名録 |
| ISBN |
4-87395-421-5 |
| 一般注記 |
通巻第48巻 |
| 分類 |
19059
|
| 一般件名 |
キリスト教-年鑑
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| タイトルコード |
1009914061379 |
| 要旨 |
本書は2008年に、韓国人研究者がシカゴ大学出版から英語で刊行した研究書の待望の日本語版である。刊行当時から現在まで慰安婦問題をめぐる基本構図は変わらない。なぜこれほどまでに、問題はこじれたのか。日本軍の慰安所について、本書はそれを認可業者型、軍専属型、犯罪型に分類し、商業性と犯罪性の濃淡を認めている。公娼か性奴隷かの二元論はこの現実を見てこなかった。そうした論争は問題の核心も看過してきた。それは、慰安婦にされた女性を飲み込んだ女性蔑視・搾取の巨大な濁流、それに日韓双方が国家レベルでも国民レベルでも加担していた事実である。これが本書の問題意識である。「自らの政治的立場を強める目的で文脈を無視して本書の一部を悪用することのないよう、日本内外の右翼および急進的ナショナリストに注意を促しておく」。曲解を招く危険を自覚しつつ、争いの不毛さを指摘した勇気ある書。 |
| 目次 |
序 ジェンダー、階級、セクシュアリティ、そして植民地下における労働と帝国主義戦争 第1部 ジェンダーと構造的暴力(多様な慰安婦像から定型ストーリーへ 韓国人サバイバーの証言ナラティヴ 歴史としての日本の軍慰安制度) 第2部 パブリック・セックスと女性の労働(慰安婦をめぐる戦後/解放後の公的記憶 パブリック・セックスをめぐる個人の記憶 パブリック・セックスと国家) おわりに 真実、正義、和解 補遺 「在外者人類学」を実践するということ |
| 著者情報 |
C.サラ・ソー 蘇貞姫。ソウル西江大学卒業後、ハワイ大学で文化人類学を専攻し博士号を取得。ハワイ大学、アリゾナ大学、サウスウェスト・テキサス州立大学、サンフランシスコ州立大学での教職を経て、現在サンフランシスコ州立大学名誉教授(人類学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山岡 由美 出版社勤務を経て翻訳業に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 暴力を描くこと、小説を書くこと
『歳月』、『幕間』、ヴァージニア・ウルフの晩年
13-47
-
麻生えりか/著
-
2 覇権の脱構築
レベッカ・ウェストのフェミニスト戦争論
48-80
-
生駒夏美/著
-
3 不在の戦争の言語的形象
『日ざかり』における空間と時間
81-107
-
遠藤不比人/著
-
4 永遠の訪れ人の美学
戦争を書くスティーヴィー・スミス
108-152
-
河内恵子/著
-
5 難民と英文学
オリヴィア・マニングのバルカン三部作と後期モダニズム
153-185
-
松本朗/著
-
6 ユーモアの居場所
戦後社会とエリザベス・テイラーのヒロインたち
186-211
-
原田範行/著
-
7 『ミニヴァー夫人』と『日ざかり』から『夜愁』へ
第二次世界大戦の映像化と女性作家たちからの貢献
212-239
-
秦邦生/著
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