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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0231515404 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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要旨 |
日本の近代をとらえなおす。田中正造から戦後の平和思想まで。 |
目次 |
1(日本思想の可能性 日本の思想百年 日本の思想用語) 2(日本の折衷主義 新渡戸稲造論 日本思想の言語 小泉八雲論 石川三四郎 柳宗悦 ジャーナリズムの思想 平和の思想) 普遍的原理の立場(丸山眞男×鶴見俊輔) |
著者情報 |
鶴見 俊輔 1922年東京生まれ。哲学者。42年、ハーヴァード大学哲学科卒業。46年5月、都留重人、鶴見和子、丸山眞男らとともに雑誌『思想の科学』を創刊。その後、京都大学、東京工業大学、同志社大学で教鞭をとった。60年には市民グループ「声なき声の会」を創設、65年にはベ平連に参加した。70年同志社大学教授を辞職。主な著書に『アメリカ哲学』『限界芸術論』『戦時期日本の精神史』(大佛次郎賞)『戦後日本の大衆文化史』などのほか『鶴見俊輔集』(全十七巻)、『鶴見俊輔座談』(全十巻)がある。2015年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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