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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本思想の道しるべ

著者名 鶴見俊輔/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.6
請求記号 1216/00237/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238068340一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1216/00237/
書名 日本思想の道しるべ
著者名 鶴見俊輔/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.6
ページ数 324p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-12-005543-0
分類 1216
一般件名 日本思想
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本思想の可能性とは何か。田中正造から戦後の平和思想まで、世界思想史の中で日本近代を捉え直した初の鶴見流日本思想案内。丸山眞男との対談「普遍的原理の立場」も収録。生誕100年記念出版。
タイトルコード 1002210021818

要旨 日本の近代をとらえなおす。田中正造から戦後の平和思想まで。
目次 1(日本思想の可能性
日本の思想百年
日本の思想用語)
2(日本の折衷主義 新渡戸稲造論
日本思想の言語 小泉八雲論
石川三四郎
柳宗悦
ジャーナリズムの思想
平和の思想)
普遍的原理の立場(丸山眞男×鶴見俊輔)
著者情報 鶴見 俊輔
 1922年東京生まれ。哲学者。42年、ハーヴァード大学哲学科卒業。46年5月、都留重人、鶴見和子、丸山眞男らとともに雑誌『思想の科学』を創刊。その後、京都大学、東京工業大学、同志社大学で教鞭をとった。60年には市民グループ「声なき声の会」を創設、65年にはベ平連に参加した。70年同志社大学教授を辞職。主な著書に『アメリカ哲学』『限界芸術論』『戦時期日本の精神史』(大佛次郎賞)『戦後日本の大衆文化史』などのほか『鶴見俊輔集』(全十七巻)、『鶴見俊輔座談』(全十巻)がある。2015年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 日本思想の可能性   9-24
2 日本の思想百年   25-43
3 日本の思想用語   44-80
4 日本の折衷主義   新渡戸稲造論   83-126
5 日本思想の言語   小泉八雲論   127-162
6 石川三四郎   163-188
7 柳宗悦   189-212
8 ジャーナリズムの思想   213-255
9 平和の思想   256-285
10 普遍的原理の立場   287-313
丸山眞男/述 鶴見俊輔/述
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