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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011910763 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
金属材料の疲労破壊は、機械・構造物における破壊事故の引き金になりかねない。軽量化や低コスト化に対する要求の高まりから、金属材料の使用条件が過酷化し、設計条件が厳しくなっている中、機械・構造物の疲労破壊を防止するための最適設計には、疲労強度に関する知識を深めることが重要となる。 |
目次 |
第1章 疲労破壊の基礎 第2章 疲労強度に及ぼす各種因子の影響 第3章 低サイクル疲労 第4章 疲労き裂 第5章 腐食疲労 第6章 高温疲労 第7章 熱疲労 第8章 変動荷重による疲労 第9章 余寿命評価 第10章 フラクトグラフィ |
著者情報 |
林 眞琴 学歴:1973年名古屋工業大学工学部機械工学科卒業。1978年大阪大学大学院基礎工学研究科博士過程修了(工学博士)。職歴:1978年(株)日立製作所入社(日立研究所)。2016年〜2019年総合科学研究機構サイエンスコーディネーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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