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書誌情報サマリ

書名

コメと日本人と伊勢神宮

著者名 上之郷利昭/著
出版者 PHP研究所
出版年月 1996.07
請求記号 N616-2/00127/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞5130175614一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N616-2/00127/
書名 コメと日本人と伊勢神宮
著者名 上之郷利昭/著
出版者 PHP研究所
出版年月 1996.07
ページ数 195p
大きさ 20cm
ISBN 4-569-55233-1
一般注記 表紙の書名:Rice,the Japanese,and the great shrine of Ise 写真:水島良太
分類 6162
一般件名   伊勢神宮
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610034381

要旨 日本人にとって仏像はごく身近な存在だが、その仏像は、いつ、誰によって、どのような目的で作られたのか。飛鳥・奈良時代から平安、鎌倉、室町・江戸時代まで通して、その特徴と変化を解説。インド・中国的だった仏像の表情が日本的に変わっていく過程や、仏様の姿勢・ポーズ・着衣・持ち物の意味、仏師のこだわり・新技術、仏教が権力者から庶民へ広がった理由、そして仏教の教えと日本の歴史までもが、仏像を通して見えてくる!写真をふんだんに使いながらポイントを紹介しているので、本書片手に“見仏”したくなる、仏像鑑賞ガイドの新定番!
目次 仏像の世界へ旅立つ前に
第1章 仏像がやってきた!―飛鳥時代 仏像づくりは大陸の模倣から
第2章 童子風にアレンジしました―白鳳時代 写実表現の模索、仏像の童子化
第3章 やっとできた理想の形―天平時代 写実表現の完成、素材・技法の多様性
第4章 日本の顔になりました―密教系仏像と和様化した仏像
第5章 武士好みにアレンジしました―鎌倉時代 仏像づくりの一大転換期
第6章 実は興味深い室町時代と江戸時代


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