蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 4130488580 | じどう図書 | 児童書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
289/01928/ |
書名 |
野口英世 世界にはばたいた細菌学者 (ミネルヴァ日本歴史人物伝-よんでしらべて時代がわかる-) |
著者名 |
安田常雄/監修
西本鶏介/文
たごもりのりこ/絵
|
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
2012.3 |
ページ数 |
31p |
大きさ |
27cm |
シリーズ名 |
ミネルヴァ日本歴史人物伝-よんでしらべて時代がわかる- |
ISBN |
978-4-623-06193-8 |
分類 |
2891
|
個人件名 |
野口英世
|
書誌種別 |
じどう図書 |
内容注記 |
年表野口英世:巻頭 日本の歴史年表:巻末 |
内容紹介 |
世界を代表する医学者だった野口英世の人生や人がらを、有名なエピソードを中心に、絵本形式で紹介。野口英世が生きた時代についてのより詳しい解説も収録。朝の読書や調べ学習に最適。 |
タイトルコード |
1001110181081 |
要旨 |
本書がこれから語るのは、おもに、一本調子で上昇する寿命カーブに隠された3つの現象、すなわち健康の決定要因は変化すること、社会の改善はときに人間に不利益をもたらすこと、そして将来の健康はほとんど予想不能なこと、である。私たちがしばしば経験する推論のバイアスにより、これからも寿命は延び続けると思いがちである。しかしながら、この傾向は不確実になっている。近年の人間は自らの発展に気をとられているうちに、意図せずして2種類のリスクを出現させた。それらのリスクはあまりに大きく、メタ問題になっている。それは行動と環境に関するリスクである。それらはすでに、人間の健康に想像もつかないほどの負荷をかけており、死者や病気を増やして人間をますます不幸にしている。 |
目次 |
1部 微生物の時代(先史時代から工業化以前の時代まで―平均余命三〇年 一七五〇‐一八三〇年―弱々しい健康改善 ほか) 2部 医学の時代(一九四五‐一九七〇年―モデル転換 心血管疾患 ほか) 3部 二一世紀の健康をめぐる三つの問題(三倍長生きするのにいくらかかるか? 健康格差 ほか) 4部 二一世紀―後退(後退する人間の健康 人間の健康に対する気候のインパクト ほか) |
著者情報 |
ゼトゥン,ジャン=ダヴィド パリ在住の内科医。専門は肝臓病学と胃腸病学である。欧州最大の病院グループの一つ、公的扶助パリ病院機構の研究員となり、パリ政治学院で公共政策とマネジメントのエグゼクティブ修士号、パリ・デカルト大学で臨床疫学の博士号を取得。パリ政治学院や公衆衛生高等研究所で教鞭をとり、現在はESCP経営大学院のシニアフェローを務めている。また、医療に関連したスタートアップ企業を共同で立ち上げ、「JAMAインターナル・メディシン」や「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」を含む国際的な科学雑誌の査読者となり、「ル・モンド」「レ・ゼコー」といったメディアに寄稿するなど、多方面で活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉田 春美 フランス語翻訳家。上智大学文学部史学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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