蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
いつでも母と 自宅でママを看取るまで (小学館文庫)
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著者名 |
山口恵以子/著
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出版者 |
小学館
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出版年月 |
2022.4 |
請求記号 |
9146/11540/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238086276 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
2 |
東 | 2432689897 | 一般和書 | 一般開架 | 文庫本 | | 在庫 |
3 |
中川 | 3032465001 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
4 |
守山 | 3132607031 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
富田 | 4431491622 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
9146/11540/ |
書名 |
いつでも母と 自宅でママを看取るまで (小学館文庫) |
著者名 |
山口恵以子/著
|
出版者 |
小学館
|
出版年月 |
2022.4 |
ページ数 |
286p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
小学館文庫 |
シリーズ巻次 |
や32-1 |
ISBN |
978-4-09-407136-8 |
一般注記 |
2020年刊の増補 |
分類 |
9146
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
最愛の母が認知症に。やがて始まった介護と自宅での看取り…。いくつもの後悔と色褪せない幸せな思い出。いつでも二人三脚で生きてきた独身の娘と老い衰えていく母の軌跡を綴る。在宅医・山中光茂との対談も収録。 |
タイトルコード |
1002210002031 |
要旨 |
『食堂のおばちゃん』『婚活食堂』などのベストセラー著者が、母・絢子さんの認知症発症から、やがて始まった介護の日々と自宅での看取り、そして葬儀やお墓のことまでを、あたたかな筆致で綴った泣き笑い回想録。いつか直面するかもしれない親の介護や大切な人との別れに際して知っておくべき情報も満載。文庫化にあたり在宅医・山中光茂さんとの対談を収録。 |
目次 |
第1章 母を送れば(ママ、ありがとう 母は、老い衰えても母だった ほか) 第2章 変わりゆく母と暮らして(父が亡くなり母はおかしくなった 期待と不安はシーソーのごとく ほか) 第3章 介護と悔悟の日々(介護認定申請で地獄から天国へ 喜びも悲しみもデイサービス ほか) 第4章 あとどれくらいの命(二〇一八年九月四日、母が下血した 母が救急搬送された長い一日 ほか) 最終章 母を家で看取りました(母が家に帰ってきた 母に残された最後の快楽 ほか) |
著者情報 |
山口 恵以子 1958年東京都江戸川区生まれ。早稲田大学文学部卒業。会社勤めのかたわら松竹シナリオ研究所で学び、脚本家を目指してプロットライターとして活動。その後、丸の内新聞事業協同組合の社員食堂に勤務しながら小説を執筆し、2007年『邪剣始末』で作家デビュー。2013年『月下上海』で第二十回松本清張賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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