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Spinoza,Baruch de ドイツ哲学-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
227/00277/ |
書名 |
カージャール朝期イランの農業用水関連文書 (東洋学研究情報センター叢刊) |
並列書名 |
Eighty-Eight Documents on Irrigation from Qajar Iran |
著者名 |
ハーシェム・ラジャブザーデ/編著
江浦公治/協力
|
出版者 |
東京大学東洋文化研究所附属東洋学研究情報センター
|
出版年月 |
2019.6 |
ページ数 |
1,210p |
大きさ |
26cm |
シリーズ名 |
東洋学研究情報センター叢刊 |
シリーズ巻次 |
29 |
シリーズ名 |
ペルシア語文書集成 |
シリーズ巻次 |
6 |
ISBN |
978-4-903235-50-9 |
一般注記 |
背のタイトルはペルシア語 |
一般注記 |
本文はペルシア語 |
分類 |
2272
|
一般件名 |
農業用水-歴史
イラン-歴史-史料
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1002010042262 |
要旨 |
啓蒙主義から観念論にいたる思想史上の黄金期に、哲学者・文学者が注視したのはスピノザであった。危険視されていたその哲学への接近と反発、そして摩擦的読解の連鎖が豊饒な哲学革命を生み出してゆく。「スピノザ・コネクション」が切り拓く新たな哲学史の地平。 |
目次 |
序 「スピノザと」読み解く近代ドイツ哲学史 第1部 ドイツ啓蒙主義とスピノザ(主義)(ピエール・ベールと『歴史批評辞典』の「スピノザ」 ライプニッツの神学政治論―合理主義の系譜 凡庸さの問題、あるいは、誰がスピノザを殺したか?―クリスチャン・ヴォルフのスピノザ批判 ほか) 第2部 汎神論論争とその周辺(レッシングとスピノザ スピノザとメンデルスゾーン―汎神論論争が抱える「神学・政治問題」 ヤコービとスピノザ論争 ほか) 第3部 カントとドイツ観念論のスピノザ受容(カントとスピノザ/スピノザ主義 フィヒテ知識学の展開におけるスピノザ批判の重要性 若きシェリングのスピノザ主義 ほか) |
著者情報 |
加藤 泰史 1956年生。椙山女学園大学国際コミュニケーション学部教授・一橋大学名誉教授。哲学、倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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