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書誌情報サマリ

書名

平和的生存権の展開

著者名 小林武/著
出版者 日本評論社
出版年月 2021.9
請求記号 3231/00677/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210936001一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3231/00677/
書名 平和的生存権の展開
著者名 小林武/著
出版者 日本評論社
出版年月 2021.9
ページ数 12,346p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-52576-4
分類 323142
一般件名 憲法-日本   平和   沖縄問題
書誌種別 一般和書
内容紹介 前文、第9条で規定する平和的生存権を憲法規範として実体化すべく、2008年のイラク自衛隊派兵訴訟を基軸に、改めてその意義を解明。さらに、安保法制違憲訴訟、米軍基地重圧下の沖縄に即して平和的生存権を考察する。
タイトルコード 1002110051886

要旨 啓蒙主義から観念論にいたる思想史上の黄金期に、哲学者・文学者が注視したのはスピノザであった。危険視されていたその哲学への接近と反発、そして摩擦的読解の連鎖が豊饒な哲学革命を生み出してゆく。「スピノザ・コネクション」が切り拓く新たな哲学史の地平。
目次 序 「スピノザと」読み解く近代ドイツ哲学史
第1部 ドイツ啓蒙主義とスピノザ(主義)(ピエール・ベールと『歴史批評辞典』の「スピノザ」
ライプニッツの神学政治論―合理主義の系譜
凡庸さの問題、あるいは、誰がスピノザを殺したか?―クリスチャン・ヴォルフのスピノザ批判 ほか)
第2部 汎神論論争とその周辺(レッシングとスピノザ
スピノザとメンデルスゾーン―汎神論論争が抱える「神学・政治問題」
ヤコービとスピノザ論争 ほか)
第3部 カントとドイツ観念論のスピノザ受容(カントとスピノザ/スピノザ主義
フィヒテ知識学の展開におけるスピノザ批判の重要性
若きシェリングのスピノザ主義 ほか)
著者情報 加藤 泰史
 1956年生。椙山女学園大学国際コミュニケーション学部教授・一橋大学名誉教授。哲学、倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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