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本のないよう

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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

津山 美しい建築の街

書いた人の名前 稲葉なおと/著
しゅっぱんしゃ 山陽新聞社
しゅっぱんねんげつ 2022.4
本のきごう 521/00149/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238029730一般和書1階開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 521/00149/
本のだいめい 津山 美しい建築の街
べつのだいめい TSUYAMA:Japanese Cool Architecture City
書いた人の名前 稲葉なおと/著
しゅっぱんしゃ 山陽新聞社
しゅっぱんねんげつ 2022.4
ページすう 306p
おおきさ 20×20cm
ISBN 978-4-88197-764-4
ぶんるい 521
いっぱんけんめい 建築-日本-写真集   津山市-歴史
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 人につい語りたくなるほど美しい建築が、岡山県の北部にある小都市・津山には驚くほど数多く現存している。津山市内に残る名建築の美を、200点超の写真と詳細な解説で紹介する。
しょし・ねんぴょう 津山建築史年表:p292〜297 文献:p306
タイトルコード 1002110103092

ようし セクシュアリティとジェンダーのあり方を鍵として、東アジアと南アジアを中心とする父系的社会と、東南アジアから日本・韓国までの双系的社会という2つの社会を区別し、それに文明化と近代化が重なって生み出された、アジアの重層的多様性を描き出す。
もくじ 序章 アジアの重層的多様性―セクシュアリティとジェンダーから見る
第1部 セクシュアリティ―二つのアジアと一つの近代(二つのアジア
性と愛の近代
セクシュアリティの現在)
第2部 ジェンダー―葛藤と実践(伝統の重層性
近代的性役割の成立と変容
アジアのフェミニズム)
ちょしゃじょうほう 落合 恵美子
 京都大学文学研究科教授、1958年生。社会学者。東京大学大学院博士後期課程単位取得退学。同志社女子大学講師、国際日本文化研究センター助教授等を経て、2004年より現職。現在、京都大学アジア研究教育ユニット長、アジア親密圏/公共圏教育研究センター長。ケンブリッジ大学客員研究員、フランス社会科学高等研究院ブレーズ・パスカル国際研究員、日本学術会議会員、比較家族史学会会長等を務める。専門分野はジェンダー、家族、人口の歴史的研究と国際比較(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森本 一彦
 高野山大学文学部教授、1962年生。総合研究大学院大学文化科学研究科博士課程後期修了。高校教員、京都大学文学研究科特定准教授を経て、2018年より現職。専攻は歴史社会学、日本民俗学。家族や村、民俗宗教などの民俗慣行を対象とし、フィールドワークや近世・近代の歴史資料を併用することで、地域の社会関係の分析を行う。また高野山を中心として周辺地域が連携する高野文化圏の研究を行い、地域文化圏と地域持続に関する提言と実践の可能性を探っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平井 晶子
 神戸大学人文学研究科教授、1970年生。総合研究大学院大学文化科学研究科博士後期課程修了。日本学術振興会特別研究員、ケンブリッジ大学客員研究員、神戸大学准教授などを経て、2019年より現職。1995年から国際共同研究「ユーラシア人口・家族史プロジェクト」(代表・故速水融国際日本文化研究センター名誉教授)に参加。以来、家族の歴史社会学的研究、比較研究を展開。近年は東アジアの国際結婚や外国人住民に関する研究にも着手し、歴史と比較の軸から現代を考察。専門は家族社会学・歴史社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 アジアの重層的多様性   セクシュアリティとジェンダーから見る   1-29
落合恵美子/著
2 カーマスートラを解読する   インド   32-50
クムクム・ロイ/著
3 朝鮮後期における妾と家族秩序   家父長制と女性のヒエラルキー   51-67
チョンジヨン/著
4 タイの性愛文化におけるヨバイの伝統   忘れ去るべき情事   68-75
カモンティップ・チャーンカモン/著
5 百歳女性のライフヒストリー   九州海村の恋と生活   76-113
落合恵美子/著
6 性と愛をめぐる論争   日本   114-131
折井美耶子/著
7 植民地朝鮮における新女性、セクシュアリティ、恋愛   韓国   132-149
キムキョンイル/著
8 「爆弾」としての婚外性交渉   「マスターベーション」の歴史から「性科学」へ   150-164
タネート・ウォンヤナワー/著
9 レイプ・懲罰・国家   誰の身体に?   165-177
プラティクシャ・バクシ/著
10 男性ピンナップ、GRO、マッチョ・ダンサー   グローバル化時代の男性性の見せ方   178-200
ロランド・B.トレンティーノ/著
11 北京におけるゲイ・コミュニティの実態調査   中国   201-219
李銀河/著
12 仮面と素顔   パンジャーブの親族関係についての考察   222-243
ヴィーナ・ダス/著
13 「男性の概念」とは何か   名誉殺人における「名誉」   244-259
プレーム・チョウドリー/著
14 女性・神学・暴力   インドネシア   260-275
シティ・ムスダ・ムリア/著
15 江戸時代は女性にとって暗黒の時代か   日本   276-290
高木侃/著
16 良妻賢母思想の成立   日本   291-318
小山静子/著
17 アメリカ植民地教育はフィリピン女性の地位をどう変えたか   フィリピン   319-340
カロリン・イスラエル・ソブリチア/著
18 男性性を作り直す   出稼ぎ妻と専業主夫の家族におけるアイデンティティ・権力・ジェンダーのダイナミクス   341-361
アリシア・タデオ・ピンゴール/著
19 最後の伝統的な姑?   中国   362-382
馬笑冬/著
20 女にとって産むこと産まぬこと   日本   383-389
江原由美子/著
21 韓国家族法における男女平等対「伝統」   ポストコロニアル・フェミニズム法学   390-415
ヤンヒョンア/著
22 語られない秘密   インドネシアのレズビアン運動   416-428
R.r スリ・アグスティニ/著
23 「被害者化」を超えて   資本主義的グローバル化に抗う「外国人花嫁」のエンパワメント   429-453
夏曉鵑/著
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