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書名

戦後の誕生 テヘラン・ヤルタ・ポツダム会談全議事録

著者名 茂田宏/編訳 小西正樹/編訳 倉井高志/編訳
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.3
請求記号 2097/00267/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210955647一般和書2階開架人文・社会在庫 

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20974 20974
世界大戦(第二次)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2097/00267/
書名 戦後の誕生 テヘラン・ヤルタ・ポツダム会談全議事録
著者名 茂田宏/編訳   小西正樹/編訳   倉井高志/編訳
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.3
ページ数 13,654p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-12-005509-6
原書名 原タイトル:Тегеран-Ялта-Потсдам 原著第2増補版の翻訳
分類 20974
一般件名 世界大戦(第二次)
書誌種別 一般和書
内容紹介 東西冷戦はどう準備され、日本の無条件降伏はどう導かれたのか。第2次世界大戦中の米英ソ首脳による3回の会談の議事録。ローズヴェルト、チャーチル、スターリンの協調・対立・妥協の全てがわかる国際政治史の基礎資料。
書誌・年譜・年表 文献:p627〜629 本書関連年表:p630〜638
タイトルコード 1002110100389

要旨 ローズヴェルト、チャーチル、スターリンらの時に激しい応酬が甦る。国際政治史の基礎資料初の全訳、遂に登場。米英ソ三巨頭の協調、対立、妥協のすべて。東西冷戦はどのように準備され、日本の無条件降伏はどう導かれたのか。
目次 テヘラン会談(一九四三年十一月二十八日〜十二月一日)(スターリン・ローズヴェルト会談(十一月二十八日)―戦局、フランス、植民地
第一回会談(十一月二十八日)―戦局、ソ連対日参戦、地中海作戦、オーヴァーロード作戦、トルコ
スターリン・ローズヴェルト会談(十一月二十九日)―国際機構、対独戦・対日戦協力 ほか)
ヤルタ会談(一九四五年二月四日〜十一日)(スターリン・チャーチル会談(二月四日)―戦局
ローズヴェルト・スターリン会談(二月四日)―戦局、ドゴールとの関係
第一回会談(二月四日)―ソ連のドイツ戦線、連合軍の西部戦線 ほか)
ポツダム会談(一九四五年七月十七日〜八月二日)(第一回会談(七月十七日)―議長選出、議題、外相理事会、今後の会議の進め方
第二回会談(七月十八日)―外相理事会、「ドイツ」の定義、ポーランド(ロンドン政府解体など)ドイツ管理理事会の活動原則
第三回会談(七月十九日)―ドイツ艦隊と商船、フランコ下のスペイン、ユーゴスラヴィア ほか)
著者情報 茂田 宏
 1942年朝鮮生まれ。1965年東京大学教養学部中退後、外務省入省。その後ハーバード大学、モスクワ大学で研修。東京では、ソ連課長、経協局審議官、国際情報局長、PKO事務局長、テロ対策大使を、在外では、ソ連公使、韓国公使、イスラエル大使を歴任。退官後、東京大学、拓殖大学、同志社女子大学客員教授、日本財団特別顧問、三井住友海上火災保険顧問などを務めた。現在、認定NPO法人岡崎研究所理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小西 正樹
 1943年東京に生まれる。1965年東京大学法学部卒業後、外務省入省。その後ハイデルベルク大学、ベルリン自由大学で研修。軍縮課長、国連局審議官などを務め、在外ではジュネーブ軍縮代表部、ソ連大使館などで勤務。1993年よりジンバブエ、国連代表部、マレーシアの大使を、帰国後地球環境問題担当大使を歴任。また国際交流基金専務理事、労働政策研究・研修機構常任参与を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
倉井 高志
 1981年、京都大学法学部卒業後外務省入省。1983年から1年間、外務省の研修にてエジンバラ大学でソ連軍研究に携わる。その後アンドロポフ死去後のモスクワに異動、特命全権公使として最後のモスクワ勤務を終えるまで4度にわたって同地の日本大使館に勤務。本邦では安全保障政策課首席事務官、情報課長、国際情報統括官組織参事官等、安全保障や情報関係を多く手がけた。2016年から在パキスタン大使、2019年から在ウクライナ大使、2021年10月に帰国し、退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川端 一郎
 1952年京都市生まれ。1976年上智大学外国語学部卒業後、外務省入省、モスクワ大学研究生として2年間研修。その後、在外では、在ロシア大使館(4回)、在サンフランシスコ総領事館、外務本省では、欧州局(ロシア課企画官、ロシア支援室長)、総合外交政策局(外交政策調整官)、大臣官房(福利厚生室長)などで勤務。在サンクトペテルブルク総領事、在カザフスタン大使を歴任し、2019年退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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