ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
校訂中務内侍日記全注釈 (笠間注釈叢刊)
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書いた人の名前 |
岩佐美代子/著
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しゅっぱんしゃ |
笠間書院
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しゅっぱんねんげつ |
2006.1 |
本のきごう |
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 3231522123 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
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本のだいめい |
校訂中務内侍日記全注釈 (笠間注釈叢刊) |
書いた人の名前 |
岩佐美代子/著
|
しゅっぱんしゃ |
笠間書院
|
しゅっぱんねんげつ |
2006.1 |
ページすう |
8,278p |
シリーズめい |
笠間注釈叢刊 |
シリーズかんじ |
39 |
ISBN |
4-305-30039-7 |
ぶんるい |
91549
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いっぱんけんめい |
中務内侍日記
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こじんけんめい |
藤原経子
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本のしゅるい |
電子図書 |
ないようしょうかい |
中世日記文学研究の陥穽を埋める「中務内侍日記」、初の全注釈。「源氏物語」「狭衣物語」愛読者の創造した新しい文学として、「玉葉集」「風雅集」に通底する、価値の高い作品であることを証明する。 |
しょし・ねんぴょう |
日記年表:p266〜267 |
タイトルコード |
1002110020289 |
ようし |
大雅、若冲、蕭白…卓越した創造力の源泉に迫る。同時代の文藝や明代絵画を視野に入れ、彼らの作品が共有する構造を解き明かす。若冲研究の変革者が新たな視点で描く、18世紀日本絵画史の最先端。 |
もくじ |
十八世紀京都画壇―ひとつの概観 明末蘇州派と十八世紀京都画壇 初期南画の絵画論―荻生徂徠から池大雅まで 真景図と見立て―池大雅「箕山瀑布図」を起点に 藍の時代の大雅―三十代から四十代への画風展開 遠景の色―大雅の山水画における白描と青緑 蕪村が謝寅になるまで 雅俗の都市像―與謝蕪村「夜色楼台図」 若冲における模写の意義 若冲の鶏 市場の画家―伊藤若冲「動植綵絵」 若冲の水墨画 黒い光の中、舟は二都の縁を巡る―伊藤若冲「乗興舟」 蕭白新論 横断する龍―曾我蕭白「雲龍図」 蛇玉山人のこと 松林山人のこと 大首絵というモード―歌麿と冩樂 |
ないよう細目表:
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