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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

落語会を自腹で五十回続けた七十二歳の私が考える落語の魅力

著者名 大竹永介/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2022.2
請求記号 779/01920/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 徳重4630771865一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 779/01920/
書名 落語会を自腹で五十回続けた七十二歳の私が考える落語の魅力
著者名 大竹永介/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2022.2
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-480-81859-1
分類 77913
一般件名 落語
書誌種別 一般和書
内容紹介 小遊三のインパクト、「日曜演芸会」と「大正テレビ寄席」、談志ひとり会、志ん生が死んだ日…。30年間で50回、自腹で落語会を開いた著者が、昭和末から平成までの落語界の思い出を語る。三遊亭小遊三との対談も収録。
タイトルコード 1002110094787

要旨 根っからの落語好き。幼にしてラジオにかじりつき、長じては紀伊國屋寄席に通い詰め。談志の衝撃を胸に秘めつつ会社に入れば、「人生最高の時」を求め、身銭を切って噺家を呼び、仲間と愉しい酒を呑む。そんな六十年の顛末と結論とは…?昭和末〜平成の落語の一断面を活写する。三遊亭小遊三師匠との対談も収録。
目次 「落語をきいてお酒を呑む会」のこと
ラジオの時代、テレビの演芸
紀伊國屋寄席の名人たち
立川談志という衝撃
芸は身を助く?
落語とお酒と、こぼれた話
番外篇 十二年ぶりに、落語を語ってお酒をちょっぴり呑みました 三遊亭小遊三×大竹永介
著者情報 大竹 永介
 1949年生まれ。早稲田大学法学部を卒業し、1973年講談社入社。主に少女まんが、児童書(絵本)の編集に長く携わり、児童局長、取締役を歴任。2015年に現役を退く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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