感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

出版文化と編集者の仕事 個人的な体験から  (SQ選書)

著者名 大竹永介/著
出版者 社会評論社
出版年月 2019.10
請求記号 0214/00235/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237494992一般和書1階開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0214/00235/
書名 出版文化と編集者の仕事 個人的な体験から  (SQ選書)
著者名 大竹永介/著
出版者 社会評論社
出版年月 2019.10
ページ数 221p
大きさ 19cm
シリーズ名 SQ選書
シリーズ巻次 18
ISBN 978-4-7845-1747-3
分類 02143
一般件名 編集者
個人件名 大竹永介
書誌種別 一般和書
内容紹介 編集者とはどういう仕事か。そもそも出版とは。新人作家を担当する面白さ。企画を通すまでの苦労…。吉田まゆみ、大和和紀らを担当した編集者生活をふりかえり、具体的なエピソードを通して体験的編集者論を語る。
タイトルコード 1001910069941

要旨 新人作家を担当する面白さ、企画を通すまでの苦労のあれこれ―。自らの編集者生活をふりかえり、具体的なエピソードを通して語る体験的編集者論。編集者とはどういう仕事だったのか?そもそも出版とは?デジタル時代を迎え激変する今だからこそ、出版を志望する人にも、現に携わっている人にも、ともに読んでもらいたいと願う一冊。40年余の編集者生活を踏まえて著者の語る「出版」の原点とは…。
目次 第1章 駆け出し編集者の悩み多き毎日(「はじめてのおつかい」と赤い風船
最初の悩み―編集者と作家はどちらが偉いのか?
まんがの作り方がわからなかった!)
第2章 仕事がおもしろくなってきたころ(新人を育てるおもしろさ―吉田まゆみさんの場合
嫌いに作家の担当になったとき―大和和紀さんの場合
他者の作家とつきあう―惣領冬実さんのことなど)
間奏編 編集から遠く離れて
第3章 書籍という異世界(本は書店にあるという幻想
きみはゴキブリを食べられるか?―科学絵本『きみのからだのきたないもの学』
原稿はなぜ遅れるのか?―井上ひさし『子どもにつたえる日本国憲法』ができるまで1
書かない作家とストーカーの日々―井上ひさし『子どもにつたえる日本国憲法』ができるまで2)
第4章 絵本編集者、英語と格闘する(ブックフェアの光と影
雪のスイスのスパルタ合宿!?
著者と読者は国境を越えられるか?)
第5章 編集とはなにか(管理職としての編集
新しい企画を立ちあげる―『MOVE』の場合
編集者とはなにか―読者と作家のあいだで)
著者情報 大竹 永介
 1949年生まれ。早稲田大学法学部を卒業し、1973年講談社入社。主に少女まんが、児童書(絵本)の編集に長く携わり、児童局長、取締役を歴任。2015年に現役を退く。2016年の夏の終わりから2か月半パリで一人暮らしを体験(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。