蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
なぜ人に会うのはつらいのか メンタルをすり減らさない38のヒント (中公新書ラクレ)
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著者名 |
斎藤環/著
佐藤優/著
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出版者 |
中央公論新社
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出版年月 |
2022.1 |
請求記号 |
3614/02370/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238052617 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
鶴舞 | 0238096333 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
3 |
熱田 | 2232478251 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
4 |
南 | 2332331335 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
東 | 2432681787 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
中村 | 2532347032 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
7 |
港 | 2632481558 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
8 |
北 | 2732422700 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
千種 | 2832299651 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
瑞穂 | 2932552355 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
11 |
中川 | 3032453072 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
12 |
守山 | 3132575733 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
13 |
緑 | 3232513436 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
14 |
名東 | 3332703481 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
15 |
天白 | 3432480279 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
16 |
山田 | 4130916325 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
17 |
南陽 | 4231004393 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
18 |
楠 | 4331553158 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
19 |
富田 | 4431485129 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
20 |
志段味 | 4530947417 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
21 |
徳重 | 4630780197 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3614/02370/ |
書名 |
なぜ人に会うのはつらいのか メンタルをすり減らさない38のヒント (中公新書ラクレ) |
著者名 |
斎藤環/著
佐藤優/著
|
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2022.1 |
ページ数 |
247p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
中公新書ラクレ |
シリーズ巻次 |
750 |
ISBN |
978-4-12-150750-1 |
分類 |
3614
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一般件名 |
人間関係
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
対面で会うことは、必然的に暴力性をはらんでいる。メンタルの達人二人が、コロナ禍が明らかにした驚きの人間関係から、しんどい毎日を楽にする38のヒントを導き出す。『中央公論』掲載に加筆・修正したもの。 |
タイトルコード |
1002110084340 |
要旨 |
「会ったほうが、話が早い」のはなぜか。それは、会うことが「暴力」だからだ。人に会うとしんどいのは、予想外の展開があって自分の思い通りにならないからだ。それでも、人は人に会わなければ始まらない。自分ひとりで自分の内面をほじくり返しても「欲望」が維持できず、生きる力がわかないからだ。コロナ禍が明らかにした驚きの人間関係から、しんどい毎日を楽にする38のヒントをメンタルの達人二人が導き出す。 |
目次 |
第1章 「鬼滅の刃」ブームにみる現代日本人の心の闇(新型コロナがあぶり出す「メンタル」 四重の格差拡大で追い詰められる ほか) 第2章 人はなぜ、人と会うのか(コロナが一種の「救済」になった人もいて 人に会えないから「楽になった人」と「萎れてしまった人」 ほか) 第3章 危険な優生思想に蝕まれないために(「脳」が脚光を浴びる時代 ちょっと「シンギュラリティ論争」に似ている ほか) 第4章 「同調圧力」と日本人(かつて「忘れられたパンデミック」があった 新型コロナは記憶されるのか ほか) 第5章 息苦しい「組織」「学校」から解放されるために…(子どものみならず、先生まで逃げ出す「学校」という空間 「閉鎖的」で「旧態依然」とした日本型組織 ほか) |
著者情報 |
斎藤 環 1961年岩手県生まれ。筑波大学医学研究科博士課程修了。爽風会佐々木病院等を経て、筑波大学医学医療系社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理学、「ひきこもり」の治療・支援ならびに啓蒙活動。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川財団学芸賞)、『心を病んだらいけないの?』(與那覇潤氏との共著・小林秀雄賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 優 1960年東京都生まれ。作家・元外務省主任分析官。英国の陸軍語学学校でロシア語を学び、在ロシア日本大使館に勤務。2005年から作家に。05年発表の『国家の罠』で毎日出版文化賞特別賞、翌06年の『自壊する帝国』で新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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