蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
ルポ名門校 「進学校」との違いは何か? (ちくま新書)
|
| 著者名 |
おおたとしまさ/著
|
| 出版者 |
筑摩書房
|
| 出版年月 |
2022.4 |
| 請求記号 |
3764/00237/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
熱田 | 2232480281 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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昭和天皇 田島道治 日本-歴史-昭和時代(1945年以後) 詔勅
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
3764/00237/ |
| 書名 |
ルポ名門校 「進学校」との違いは何か? (ちくま新書) |
| 著者名 |
おおたとしまさ/著
|
| 出版者 |
筑摩書房
|
| 出版年月 |
2022.4 |
| ページ数 |
332p |
| 大きさ |
18cm |
| シリーズ名 |
ちくま新書 |
| シリーズ巻次 |
1645 |
| ISBN |
978-4-480-07471-3 |
| 一般注記 |
「名門校とは何か?」(朝日新聞出版 2015年刊)の改題改訂増補 |
| 分類 |
37641
|
| 一般件名 |
高等学校
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
「単なる進学校」と「名門校」は何が違うのか? 旧制中学・高校、明治・大正生まれの伝統校から新興勢力校までを訪ねて考察し、これからの学校のあり方を問う。難関大合格ランキングなどのデータも収録。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献:p277〜278 |
| タイトルコード |
1002210002339 |
| 要旨 |
衝撃の昭和史・新資料を、わかりやすく誠実に読みとく。 |
| 目次 |
第1章 「謝罪詔勅草稿」の発見 第2章 宮内庁長官として 第3章 天皇の「戦争責任」をめぐって 第4章 「田島書簡」 第5章 マッカーサー解任前後 第6章 講和条約発効 第7章 皇太子の結婚問題 第8章 様々な反響 第9章 発見に至る経緯と田島をめぐる人々 |
| 著者情報 |
加藤 恭子 1929年、東京生まれ。’53年、早稲田大学文学部仏文科卒業と同時に渡米・留学。’57年、ワシントン大学修士号。フランス留学、再渡米を経て’61年帰国。’65年、早稲田大学大学院博士課程修了。’65年からマサチューセッツ大学、’73年から上智大学講師。同大学コミュニティ・カレッジ講師を経て現在、(財)地域社会研究所理事、「加藤恭子ノンフィクション・グループ」代表。専門はフランス文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 なぜ生物学者は科学哲学に目を向けるべきなのか?
1-21
-
トビアス・ウレル/著 コスタス・カンプラーキス/著 鈴木大地/訳
-
2 生物学における説明は何から構成されているのか?
23-38
-
アンジェラ・ポトチュニック/著 大久保祐作/訳
-
3 生物学的知識とは何か?
39-58
-
ケヴィン・マケイン/著 大久保祐作/訳
-
4 生物学における理論とモデルとは何か?
59-85
-
エミリー・C.パーク/著 アーニャ・プルティンスキー/著 大久保祐作/訳
-
5 生物学の概念はどのように使用され、どのように変容するのか?
87-109
-
インゴ・ブリガント/著 森元良太/訳
-
6 なぜ多くの生物学の概念がメタファーであることが問題になるのか?
111-132
-
コスタス・カンプラーキス/著 森元良太/訳
-
7 概念はいかにして科学を前進させるのか?
進化生物学を例として
133-157
-
ディヴィッド・J.デピュー/著 三中信宏/訳
-
8 概念分析は科学の実践にとっていかなる貢献があるのか?
文化進化学を例として
159-179
-
ティム・レーウェンス/著 三中信宏/訳
-
9 生命科学者はどのような方法を用いるのか?
略史と哲学的含意
181-209
-
エリク・L.ピーターソン/著 吉田善哉/訳
-
10 地球上の生命の歴史を科学的に復元することは可能なのか?
生物科学と太古の歴史
211-232
-
キャロル・E.クレランド/著 三中信宏/訳
-
11 生物分類の基盤は何か?
自然の体系の探索
233-251
-
トーマス・A.C.レイドン/著 三中信宏/訳
-
12 生物科学における科学論争とはいったいどのようなものなのか?
253-272
-
マイケル・R.ディートリック/著 吉田善哉/訳
-
13 生物科学において事実と価値はどのような関係にあるのか?
社会のなかの生物学
273-293
-
キャリー・フリース/著 バーバラ・プレインサック/著 吉田善哉/訳
-
14 創造論の時代の哲学者
生物学の哲学に携わった50年で学んだこと、生物学者に伝えたいこと
295-322
-
マイケル・ルース/著 鈴木大地/訳 森元良太/訳
-
15 生物学者に科学哲学を教えるにはどうすればよいか?
323-335
-
コスタス・カンプラーキス/著 トビアス・ウレル/著 鈴木大地/訳
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