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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

近世旗本領主支配と家臣団

著者名 野本禎司/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2021.2
請求記号 2105/00740/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210930541一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2105/00740/
書名 近世旗本領主支配と家臣団
著者名 野本禎司/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2021.2
ページ数 5,373,8p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-04332-8
分類 2105
一般件名 旗本
書誌種別 一般和書
内容紹介 徳川将軍家の直臣、直轄軍として権力の支柱だった旗本家。彼らは幕府官僚職の遂行と知行所の支配をいかに両立し、近世領主として存立していたのか。領主支配の構造と家臣団の実態を解明し、江戸周辺にもたらした社会像を提示。
タイトルコード 1002010087374

要旨 近代が終わりつつある時に、世代を超えた対話を通じて、これからの自由について考えた―。
目次 序章 脱近代の自由を求めて
第1章 権利と自由、法と自由
第2章 平等と自由、公共と自由
第3章 資本と自由、労働と自由
第4章 人格と自由、固有性と自由
終章 ポスト・コロナ社会の自由
著者情報 大窪 一志
 1946年神奈川県生まれ。東京大学文学部哲学科卒業。編集者・著述者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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