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書誌情報サマリ

書名

中世村落の構造と領主制 (叢書・歴史学研究)

著者名 田端泰子/著
出版者 法政大学出版局
出版年月 1986
請求記号 N2104/00409/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210169546一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N2104/00409/
書名 中世村落の構造と領主制 (叢書・歴史学研究)
著者名 田端泰子/著
出版者 法政大学出版局
出版年月 1986
ページ数 333p
大きさ 22cm
シリーズ名 叢書・歴史学研究
分類 2104
一般件名 日本-歴史-中世   村落   荘園
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310067560

要旨 ひょんなことから結婚時に「妻の姓」になることを選んだ、ある社会学者。それが波乱の幕開けになるとは、まだ知る由もなかった―。「夫婦同氏制が現存する世界最後の国、日本」で、妻の姓になることを選んだ著者が目の当たりにした、結婚にまつわる日本のふしぎな制度。時には理不尽な出来事を経験しながらも、著者は次第にその「ふしぎさの正体」を探究したくなり、日本の戸籍制度や家族の歴史の研究を始める。その先に見えてきた、日本人の「おどろきの家族観」とは。「選択的夫婦別姓」の実現が叫ばれる今こそ読みたい、著者渾身のルポルタージュ。
目次 第1章 わずか「4%」の少数派―妻の姓を選んでみたら
第2章 「制度」から考える結婚と家族の歴史
第3章 苗字を変えない男たち、あきらめ続けた女たち
第4章 「僕が苗字を変えました!」―男たちが変わるために必要なこと
第5章 「私の名前を返してください」―選択的夫婦別姓を阻む壁
第6章 「家族の自立」の実現と、「自由でエグい」時代の歩き方
第7章 「妻の姓を選んだ夫たち」特別座談会


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