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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

江戸時代の罪と罰 (草思社文庫)

著者名 氏家幹人/著
出版者 草思社
出版年月 2021.10
請求記号 3221/00211/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132680022一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6938/00051/20
書名 風景印 2020  日本全国の風景印を網羅
著者名 武田聡/編
出版者 鳴美
出版年月 2020.4
ページ数 544p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-86355-084-1
一般注記 都道府県別市町村順配列 令和2年1月1日現在 11,291種収録
分類 6938
一般件名 郵便スタンプ
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1002010052625

要旨 戦国の気風残る江戸初期、重罪人は火あぶり、牛裂、釜煮などの酷刑に処され、時に罪人の家族までもが処刑された。人命軽視の時代である。時を経て江戸中期、将軍吉宗により刑の緩和化、法令集の編纂など、刑罰改革が断行される。そして明治維新以降、獄門・打首などの伝統的極刑が廃止され、近代刑法の時代を迎え、不衛生だった牢環境の整備も進む。―江戸時代から明治十年代までの罪と罰、牢獄の実態を、古資料から照らし出す。
目次 第1部 残酷時代―人命の軽さと過酷な刑(人斬りと追腹
辻斬り ほか)
第2部 将軍吉宗の改革(武士は優しくあれ
『御仕置裁許帳』と『公事方御定書』 ほか)
第3部 冤罪(冤罪はつくられる
小さな事件 ほか)
第4部 地獄の慈悲―小伝馬町牢屋敷(牢獄の世界
囚人、渡辺崋山と吉田松陰 ほか)
著者情報 氏家 幹人
 1954年福島県生まれ。東京教育大学文学部卒業。歴史学者(日本近世史)。江戸時代の性、老い、家族を中心テーマに、独自の切り口で研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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