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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2631940281 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
389/00236/ |
| 書名 |
政治人類学研究 (叢書言語の政治) |
| 著者名 |
ピエール・クラストル/著
原毅彦/訳
|
| 出版者 |
水声社
|
| 出版年月 |
2020.1 |
| ページ数 |
314p |
| 大きさ |
22cm |
| シリーズ名 |
叢書言語の政治 |
| シリーズ巻次 |
23 |
| ISBN |
978-4-8010-0468-9 |
| 原書名 |
原タイトル:Recherches d'anthropologie politique |
| 分類 |
38904
|
| 一般件名 |
文化人類学
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
クラストルが遺した思想はいかなる現代的意義をもつのか。訣別の予感の下でヤノマミ滞在を綴った「最後の砦」をはじめ、「ある野生の民族誌」「未開経済」など、人類学が真に政治的なものになるための12篇の論考を収録する。 |
| タイトルコード |
1001910103771 |
| 要旨 |
老後は当然持ち家で、と思っていたら還暦を前に突如夫からの「年齢に合った暮らし方」提案、150m2の持ち家から65m2の賃貸へ。戸惑いつつも家や持ちものを手放してみたら、固定観念や執着からも自由になれた。失敗や反省もありつつ、変化を受け入れて楽しく気持ちのよい毎日を送るためのヒントが満載! |
| 目次 |
はじめに 私は“失敗”料理研究家 1章 ダウンサイジングする暮らし方(シニア世代の「働き方改革」しました 持ち家のこだわりを捨てると気がラクになる ほか) 2章 ごはんの幸せ(やっぱり美味しいものが好き きちんと作るのは週に2〜3回でいい ほか) 3章 家族、自分と向き合う時間(自分の着地した場所が一番 母の人生を背負わない ほか) おわりに 文庫版あとがきにかえて 暮らしを小さくしたからわかったこと |
| 著者情報 |
藤野 嘉子 1957年東京都生まれ。料理研究家。学習院女子高等科卒業後、香川栄養専門学校製菓科入学。在学中から料理家に師事。1985年フリーとなり雑誌、テレビ(NHK「きょうの料理」など)、講習会で料理の指導をする。フレンチシェフである夫、藤野賢治氏と、パティシエの次女、貴子氏と共に「CASTOR&LABORATORY」を運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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