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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

日下を、なぜクサカと読むのか　地名と古代語

著者名 筒井功／著
出版者 河出書房新社
出版年月 2024.5
請求記号 291/02391/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238397608一般和書１階開架　在庫 
2 守山3132684360一般和書一般開架　在庫 

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書誌詳細

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請求記号 291/02391/
書名 日下を、なぜクサカと読むのか　地名と古代語
著者名 筒井功／著
出版者 河出書房新社
出版年月 2024.5
ページ数 236p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-22921-8
分類 2910189
一般件名 地名 　 日本語-古語
書誌種別 一般和書
内容紹介 「日下」と書いて「クサカ」と読むことは知られている。ではなぜその漢字をあてるのか。そうした古代にまで遡るとみられる言葉の謎を、地名のフィールド調査から解明する。
タイトルコード 1002410013038

要旨 ユーラシアの人と暮らしと文明紀行。ルーズな列車運行、回りくどい値段交渉、手荷物の盗難、思わぬことが次々と…。でも、面白かった！写真家が書き、撮り、送る、地名と日付のある旅日誌。
目次 サハリン経由、ロシア極東の港町まで
中国国境を越えてハルビンへ
西域のウルムチまで中国を横断
カザフスタン、そしてウズベキスタンへ
寄り道をして、タジキスタンの旅
トルクメニスタンを抜けてイランに入国
とても居心地のよいイラン
宝物のような二つの都市
試練をくぐり抜け、イスタンブールに到着
厳しい現実を見るバルカン半島の旅〔ほか〕
著者情報 大木 茂
　１９４７（昭和２２）年、東京生まれ。１９７２年、早稲田大学理工学部卒業。学生時代に汽車を追いかけて写真を撮り歩くうちに、旅と見知らぬ人々との出会いが面白くなり、写真撮影を生業とする。多くの方々に助けていただき、無事に今日に至る。一般誌のほか、鉄道、自動車、旅雑誌等の専門誌の取材を経験。映画のスティル写真も担当し幅広いジャンルで撮影。現在は、１、２年に一度、映画のスティル写真の仕事をするだけで、半ば引退状態(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表：

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