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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

死にかた論 (新潮選書)

書いた人の名前 佐伯啓思/著
しゅっぱんしゃ 新潮社
しゅっぱんねんげつ 2021.5
本のきごう 114/00257/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238087936一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 114/00257/
本のだいめい 死にかた論 (新潮選書)
書いた人の名前 佐伯啓思/著
しゅっぱんしゃ 新潮社
しゅっぱんねんげつ 2021.5
ページすう 215p
おおきさ 20cm
シリーズめい 新潮選書
ISBN 978-4-10-603866-2
ぶんるい 1142
いっぱんけんめい 生と死
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 「生きること」ばかり考える毎日の中で、死が近づいた時、私たちはどう向き合えばいいのか。稀代の思想家が死と向き合い、西洋とは異なる日本人の心の奥底にある死生観を掘り起こす。『新潮45』連載を加筆修正。
タイトルコード 1002110026205

ようし 七十歳を過ぎた稀代の思想家が、自らのこととして死と向き合った。欧米の、「生きること」だけに価値を置く「生命尊重主義」では、とてもじゃないが穏やかに死ねない。ヒントは古からの日本人の死生観にあるにちがいない。自然信仰を探り、日本仏教の「死と生」の関係を見る。西洋とはまったく違う「死にかた」を知った時、私たちは少しばかり安心して旅立てる。
もくじ 第1章 安楽死という難問
第2章 安楽死と「あいまいさ」
第3章 「死」が「生」を支える
第4章 日本人の「魂」の行方
第5章 仏教の死生観とは何か
第6章 道元の「仏性」論
第7章 「生と死の間」にあるもの
第8章 「死」とは最後の「生」である


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