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書誌情報サマリ

書名

相棒 (中公文庫)

著者名 金子光晴/著 森三千代/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2021.5
請求記号 9146/11270/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432628598一般和書一般開架文庫本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/11270/
書名 相棒 (中公文庫)
著者名 金子光晴/著   森三千代/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2021.5
ページ数 333p
大きさ 16cm
シリーズ名 中公文庫
シリーズ巻次 か18-15
ISBN 978-4-12-207064-6
一般注記 蝸牛社 1975年刊に往復書簡、森乾のエッセイを収録
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 貧乏暮らしあり浮気ありで50年、放浪詩人とその妻はよき相棒-。金子光晴の日本論、女性論から交友録、森三千代のパリ印象記、金子の肖像まで、ふたりの自選によるエッセイ集。全集未収録の夫婦往復書簡を増補。
タイトルコード 1002110013109

要旨 貧乏暮らしあり浮気ありで五十年、放浪詩人とその妻はよき相棒。金子の日本論、女性論から交友録、森のパリ印象記、金子の肖像など、二人の自選によるベストエッセイ集。金子の遺書となった単行本に全集未収録の夫婦往復書簡(一九三九年)を増補。
目次 金子光晴(ひげのある人生
明治の青年を苦しめたもの
江戸につながるなにものもなく
日本人について
番付の心理 ほか)
森三千代(巴里郊外の青春
巴里の秋色

血を抱く草
仏印の文学 ほか)
往復書簡(金子光晴・森三千代)
著者情報 金子 光晴
 1895(明治28)年愛知県生まれ。詩人。早大、東京美術学校、慶大中退。1919(大正8)年第一詩集『赤土の家』刊行後渡欧し、ボードレール、ヴェルハーレンに親しむ。23年詩集『こがね蟲』で詩壇に認められる。28年作家である妻・森三千代と東南アジア、ヨーロッパ放浪の旅に出発(32年帰国)。35年詩「鮫」を発表以来、多くの抵抗詩を書く。1975(昭和50)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 三千代
 1901(明治34)年愛媛県生まれ。詩人、作家。金子光晴の妻。東京女子高等師範学校中退。27年詩集『竜女の眸』を刊行。28年から32年まで夫と東南アジア、ヨーロッパを放浪。34年詩集『東方の詩』刊行、のち小説に転じる。1977(昭和52)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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