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書誌情報サマリ

書名

医師が診た核の傷 現場から告発する原爆と原発

著者名 広岩近広/著
出版者 藤原書店
出版年月 2018.9
請求記号 4931/01402/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237667720一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4931/01402/
書名 医師が診た核の傷 現場から告発する原爆と原発
著者名 広岩近広/著
出版者 藤原書店
出版年月 2018.9
ページ数 313p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86578-188-5
分類 493195
一般件名 放射線障害   原子爆弾-被害   チェルノブイリ原子力発電所事故(1986)
書誌種別 一般和書
内容紹介 絶対に、「核と人類は共存できない」。血液や甲状腺の専門医をはじめ臨床経験の豊富な内科医や精神科医らが、原爆と原発の核被害者の「核の傷」について報告した貴重な記録。『毎日新聞』連載をもとに改稿・加筆。
書誌・年譜・年表 文献:p310〜313
タイトルコード 1001810045040

要旨 コロナを機とし、「昭和モデル」と決別せよ!グローバル企業による大きな雇用が望めない時代には、地域経済の復活こそが日本再生のカギを握る。地方に巣食う「ゾンビ企業」を排し、社会に不可欠な仕事を担う人々=エッセンシャルワーカーが「新中産階級」として稼げる真に豊かな社会への道筋とは。数々の企業再生を手掛けてきたローカル経済のプロフェッショナルである冨山和彦が田原総一朗と語る。
目次 はじめに―日本再生のカギは現場にある
第1章 観光立国構想の蹉跌―コロナ禍がもたらした経済の停滞
第2章 グローバルIT企業は雇用を生まない―日本経済はなぜ行き詰まったのか
第3章 まず三〇万人都市を再生させよ―地方創生のカギは限界集落ではない
第4章 「ゾンビ企業」退場のためのシナリオ―地方経済の新陳代謝をうながすために
第5章 多様性が経営を強くする―日本を牽引する人材をどう育てるか
おわりに―エッセンシャルワーカーが地方創生を牽引する
著者情報 冨山 和彦
 日本共創プラットフォーム代表取締役社長、経営共創基盤(IGPI)グループ会長。1960年和歌山県生まれ。東京大学法学部卒。在学中に司法試験合格。スタンフォード大学経営学修士(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、コーポレイトディレクション代表取締役を経て、産業再生機構COOに就任。カネボウなどを再建。解散後の2007年、IGPIを設立。数多くの企業の経営改革や成長支援に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田原 総一朗
 ジャーナリスト。1934年滋賀県生まれ。早稲田大学文学部卒。岩波映画製作所を経て、64年東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年フリーに。テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」「サンデープロジェクト」でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。87歳を迎える今でも活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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