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書誌情報サマリ

書名

アルファを求める男たち 金融理論を投資戦略に進化させた17人の物語

著者名 ピーター・L.バーンスタイン/[著] 山口勝業/訳
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2009.10
請求記号 3381/02070/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235482015一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3381/02070/
書名 アルファを求める男たち 金融理論を投資戦略に進化させた17人の物語
著者名 ピーター・L.バーンスタイン/[著]   山口勝業/訳
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2009.10
ページ数 404p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-492-65427-9
原書名 Capital ideas evolving
分類 33815
一般件名 証券市場   投資
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p386〜395
内容紹介 合理的経済人モデルへの行動ファイナンスからの挑戦、ノーベル賞経済学者のエンジニアへの転身…。彼らはグローバル金融市場に何をもたらすのか? 理論家や実務家に焦点を当てキャピタル・アイデアの変化のプロセスを描く。
タイトルコード 1000910053444

目次 第1章 「プライマリーバランス規律は絶対」というデマを信じる困った人々(『朝まで生テレビ!』を見て、西部邁へ弟子入りした
なぜ「土木」の専門家なのに「経済」を語れるのか? ほか)
第2章 「国家の借金」と「家計の借金」を同列にする困った人々(政府が財務破綻するというのは「完全にデマ」である
「コロナ禍は有事である」という発想がない! ほか)
第3章 「消費税増税で日本を貧困化」させた困った人々(衆院選は「消費税0%」を実現する大チャンスだ!
アベノミクス批判など聞きたくもない。野党はきちんとビジョンを示せ! ほか)
第4章 「財源がない」を何もしないための切り札に使う困った人々(コロナ禍で政府のいうとおり自粛する国民に、補償を出すのは当たり前だ
遅れた緊急事態宣言、曖昧な自粛要請、少ない補償、たれ流しのメディア 国民よ、もっと怒ろう! ほか)
第5章 世界から日本がナメられはじめているのに手を打たない困った人々(「資本主義の行き詰まり」をどうすればよいのか?
「市場の失敗」を避けるためには、適切に管理することが必要だ ほか)
著者情報 田原 総一朗
 ジャーナリスト。1934年、滋賀県生まれ。60年、岩波映画製作所入社、64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年にフリーに。「朝まで生テレビ!」「サンデープロジェクト」(テレビ朝日系)でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。早稲田大学特命教授として、2017年3月まで「大隈塾」塾頭も務める。テレビ・ラジオの出演多数。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤井 聡
 京都大学大学院工学研究科(都市社会工学)教授、京都大学レジリエンス実践ユニット長。1968年、奈良県生まれ。京都大学卒業、同大学院修了後、同大学助教授、東京工業大学教授等を経て現職。12年より18年まで安倍内閣・内閣官房参与にて防災減災ニューディール政策を担当。専門は経済財政政策・インフラ政策等の公共政策論。文部科学大臣表彰・若手科学者賞、日本学術振興会賞等受賞多数。著書多数。18年より「表現者クライテリオン」編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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