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書誌情報サマリ

書名

ドイツ国民の境界 近現代史の時空から

著者名 水野博子/編 川喜田敦子/編
出版者 山川出版社
出版年月 2023.11
請求記号 234/00485/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210963856一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 234/00485/
書名 ドイツ国民の境界 近現代史の時空から
著者名 水野博子/編   川喜田敦子/編
出版者 山川出版社
出版年月 2023.11
ページ数 305p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-634-67258-1
分類 23406
一般件名 ドイツ-歴史-19世紀   ドイツ-歴史-20世紀
書誌種別 一般和書
内容紹介 ドイツ語圏における「境界」の生成と作用について具体的な事例をもとに検討し、多層性や曖昧性、排他性と包摂性という境界の様々な特性が表出する場面とその背後にある論理をそれぞれの歴史的文脈に沿って抽出する。
タイトルコード 1002310063873

要旨 ある患者は違法薬物を用いて仕事への活力を繋ぎ、ある患者はトラウマ的な記憶から自分を守るために、自らの身体に刃を向けた。またある患者は仕事も家族も失ったのち、街の灯りを、人の営みを眺めながら海へ身を投げた。いったい、彼らを救う正しい方法などあったのだろうか?ときに医師として無力感さえ感じながら、著者は患者たちの訴えに秘められた悲哀と苦悩の歴史のなかに、心の傷への寄り添い方を見つけていく。同時に、身を削がれるような臨床の日々に蓄積した嗜癖障害という病いの正しい知識を、著者は発信しつづけた。「何か」に依存する患者を適切に治療し、社会復帰へと導くためには、メディアや社会も変わるべきだ―人びとを孤立から救い、安心して「誰か」に依存できる社会を作ることこそ、嗜癖障害への最大の治療なのだ。読む者は壮絶な筆致に身を委ねるうちに著者の人生を追体験し、患者を通して見える社会の病理に否応なく気づかされるだろう。嗜癖障害臨床の最前線で怒り、挑み、闘いつづけてきた精神科医の半生記。
目次 「再会」―なぜ私はアディクション臨床にハマったのか
「浮き輪」を投げる人
生きのびるための不健康
神話を乗り越えて
アルファロメオ狂騒曲
失われた時間を求めて
カフェイン・カンタータ
「ダメ。ゼッタイ。」によって失われたもの
泣き言と戯言と寝言
医師はなぜ処方してしまうのか
人はなぜ酔いを求めるのか
著者情報 松本 俊彦
 1967年生まれ。精神科医。国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部長。1993年佐賀医科大学卒。横浜市立大学医学部附属病院精神科、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所司法精神医学研究部。同研究所自殺予防総合対策センターなどを経て、2015年より現職。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 市民社会の境界   三月前期ドイツにおける「プロレタリア」言説から   16-39
山根徹也/著
2 「ふさわしい貧者/ふさわしくない貧者」の概念史   一九世紀前半の「社会問題」にみられるキリスト教的規範と市民的規範   40-63
平松英人/著
3 「赦し」から「予防」へ   近代ドイツにおける釈放者扶助の変容   64-95
佐藤公紀/著
4 ヴァイマル末期における「赤い伯爵」と労働者世界   『下からのドイツ』をめぐって   96-117
今井宏昌/著
5 「人種」と「民族」のルーツを探る   ドイツにおける人類学および考古学の誕生   120-145
磯部裕幸/著
6 スイスにおけるユダヤ人の国民意識   「同化」の解釈とシオニズムへの対応   146-167
穐山洋子/著
7 褐色のウィーン   <人種・ネイション>期のユダヤ迫害と<生>の歴史   168-198
水野博子/著
8 「帰国」するドイツ人   第一次世界大戦下の東欧支配の論理とドイツ人意識の可塑性   200-222
伊東直美/著
9 移動する人々と国民の輪郭   占領期から西ドイツへ   223-244
川喜田敦子/著
10 東ドイツという境界   「ナショナル・コミュニスト」としてのヴォルフガング・ハーリヒ   245-267
伊豆田俊輔/著
11 空襲記憶に見る越境的な想起文化   ギルヒング空襲記念碑を手がかりに   268-287
柳原伸洋/著
12 ドイツの刑事警察・犯罪学とシンティ   二〇世紀におけるエスニック・マイノリティの発見、捕捉そして迫害   288-301
パトリック・ヴァーグナー/著 猪狩弘美/訳 石田勇治/訳
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