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書誌情報サマリ

書名

罪を償うということ 自ら獄死を選んだ無期懲役囚の覚悟  (小学館新書)

著者名 美達大和/著
出版者 小学館
出版年月 2021.4
請求記号 3265/00118/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832246165一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3265/00118/
書名 罪を償うということ 自ら獄死を選んだ無期懲役囚の覚悟  (小学館新書)
著者名 美達大和/著
出版者 小学館
出版年月 2021.4
ページ数 269p
大きさ 18cm
シリーズ名 小学館新書
シリーズ巻次 393
ISBN 978-4-09-825393-7
分類 32652
一般件名 刑務所   囚人
書誌種別 一般和書
内容紹介 反省しています-。多くの凶悪犯罪者がこのように口にするが、その言葉を信じて良いのか。2件の殺人で服役した無期懲役囚が見た、彼らの本音と素顔、そして知られざる最新の監獄事情を完全ルポ。驚愕の実態を詳らかにする。
タイトルコード 1002110000449

要旨 「被害者には本当に申し訳ないことをしました」「心より反省しています」…凶悪事件を起こした犯罪者が裁判などでよく口にする言葉だ。しかし、その言葉をどこまで信じていいのか。少年が犯した残忍な事件で必ず持ち上がる厳罰化と死刑制度にしても効果のほどは当事者にしかわからない。2人の人間を殺め、無期懲役となり、四半世紀以上も服役している著者が見た凶悪犯罪者たちの本音と素顔、そして知られざる最新の「監獄事情」を完全ルポ。驚愕の実態が詳らかにされる。
目次 第1章 LB級刑務所の実態
第2章 受刑者たちは本当に反省しているのか
第3章 死刑は犯罪の抑止力となり得る
第4章 ヤクザと少年犯罪者
第5章 罪と罰
第6章 私の贖罪
著者情報 美達 大和
 1959年生まれ。無期懲役囚。現在、刑期10年以上で犯罪傾向の進んだ受刑者のみが収容される「LB級刑務所」で服役中。罪状は2件の殺人。2009年、『人を殺すことはどういうことか』(新潮社)を上梓して、注目を浴びる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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