蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
18歳までに子どもにみせたい映画100
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| 著者名 |
有坂塁/著
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| 出版者 |
KADOKAWA
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| 出版年月 |
2023.12 |
| 請求記号 |
7782/02917/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238362164 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
| 2 |
東 | 2432790174 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 貸出中 |
| 3 |
北 | 2732505058 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 4 |
中川 | 3032540860 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 5 |
守山 | 3132671920 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 6 |
名東 | 3332792823 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 7 |
徳重 | 4630868612 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
7782/02917/ |
| 書名 |
18歳までに子どもにみせたい映画100 |
| 並列書名 |
100 MOVIES YOU WANT YOUR KIDS TO SEE BY 18 YEARS OLD |
| 著者名 |
有坂塁/著
|
| 出版者 |
KADOKAWA
|
| 出版年月 |
2023.12 |
| ページ数 |
223p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
978-4-04-897649-7 |
| 分類 |
7782
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| 一般件名 |
映画
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
親子で楽しめる、決定版映画ガイドブック。学校では教えてくれないことも大切な歴史や文化もすべて詰まっている映画を、さまざまなテーマに沿って100作品を厳選、関連作を合わせて全300作品を掲載する。 |
| タイトルコード |
1002310064635 |
| 要旨 |
3つの天体の運動は一般化できるのか?2つの天体の運動は、ニュートンの万有引力の法則で知ることができる。しかし、それが3つになると!?オイラーやラグランジュによって、特殊な条件下での「三体問題」の解は発見されたが、その一般解を見つけることはできなかった…。その数世紀にわたる未解決問題と科学者たちとの格闘は、のちにカオス理論やさまざまな天文学へと発展していく! |
| 目次 |
1章 解ける方程式 2章 解けない方程式 3章 ケプラーの法則とニュートンの万有引力 4章 三つの天体に対する解を探して 5章 一般解とはなにか 6章 つわものどもが夢のあと 7章 三つの天体に対する新しい解が見つかる 8章 一般相対性理論の登場 9章 一般相対性理論の効果を入れた三つの天体のユニークな軌道 10章 天体の軌道を精密に測る |
| 著者情報 |
浅田 秀樹 1968年、京都府生まれ。弘前大学大学院理工学研究科教授。京都大学理学部卒業、大阪大学大学院理学研究科博士後期課程修了。博士(理学)。京都大学基礎物理学研究所ポスドク研究員、弘前大学理工学部助手、准教授を経て現職。2003年、パリ天体物理学研究所にて主に重力波に関する在外研究(1年間)。専門分野は、一般相対性理論、重力理論、理論宇宙物理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 『フランス語翻訳史』を書くということ
企画、方法、展望をめぐって
23-47
-
ベルナール・バヌン/著
-
2 文法のすれちがいと語りの声
51-55
-
多和田葉子/著
-
3 無名の手に身を委ねること
56-62
-
堀江敏幸/著
-
4 新訳の必要性
ラブレーの場合
65-77
-
宮下志朗/著
-
5 西鶴の文体を翻訳する
78-93
-
ダニエル・ストリューヴ/著
-
6 欄外文学を翻訳する
正岡子規の『病牀六尺』
94-117
-
エマニュエル・ロズラン/著
-
7 二流文学、二流翻訳、二流読者?
娯楽小説の場合
118-132
-
アンヌ・バヤール=坂井/著
-
8 『オペラ座の怪人』の面白さ
エンタテインメント小説の翻訳
133-147
-
平岡敦/著
-
9 プルースト邦訳の可能性
148-164
-
吉川一義/著
-
10 出産/Naissance d'ours blancs/白熊の
166-171
-
多和田葉子/作 坂井セシル/訳
-
11 開く、閉じる
文学と哲学を翻訳する際の差異について
175-194
-
澤田直/著
-
12 映像のような言葉
可視化された字幕のために
195-214
-
マチュー・カペル/著
-
13 翻訳における他性の痕跡としての発話行為
215-227
-
ジャック・レヴィ/著
-
14 大岡信と谷川俊太郎の詩にみる言葉遊び
翻訳家の挑戦
228-245
-
ドミニック・パルメ/著
-
15 韻文口語訳の音楽
ランボー「陶酔の船」Le Bateau ivreを例に
246-271
-
中地義和/著
-
16 「世界文学」と「日本近代文学」
275-284
-
水村美苗/著
-
17 翻訳という名の希望
285-301
-
野崎歓/著
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