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書誌情報サマリ

書名

価値論 人類学からの総合的視座の構築

著者名 デヴィッド・グレーバー/著 藤倉達郎/訳
出版者 以文社
出版年月 2022.11
請求記号 389/00258/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238186530一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 389/00258/
書名 価値論 人類学からの総合的視座の構築
著者名 デヴィッド・グレーバー/著   藤倉達郎/訳
出版者 以文社
出版年月 2022.11
ページ数 9,575p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7531-0371-3
原書名 原タイトル:Toward an anthropological theory of value
分類 389
一般件名 文化人類学   価値(社会学)   価値(経済学)
書誌種別 一般和書
内容紹介 社会主義者カール・マルクスを呑み込んだ人類学者マルセル・モースは、新種の「価値」概念を生み落とした-。マルクスの価値論、モースの贈与論の事例等を検討し、人道的な社会科学を明らかにする。21世紀の「経済学批判」。
書誌・年譜・年表 文献:p523〜563
タイトルコード 1002210065716

要旨 日本の高度成長期に、懸命に働く人々のエネルギーを象徴する輸送機関であったオート三輪車は、廉価で積載量を多くするという要望に応えるべく参入メーカーそれぞれの個性に応じて、進化を重ねていった。本書では、ダイハツ、マツダ、くろがね、ヂャイアント、オリエント、サンカー、アキツを中心として、戦前の動向を踏まえて詳細に紹介する。
目次 日本特有の輸送機関としてのオート三輪車
常に業界をリードしたダイハツ(発動機製造)
トップメーカーの貫禄と実績・マツダ(東洋工業)
戦前からの伝統を誇るくろがね(日本内燃機)
三菱の一部門としてのみずしま(新三菱重工業)
独自性を発揮したヂャイアント(愛知機械工業)
関東を中心に活躍したオリエント(三井精機工業)
小資本の新興勢力だったサンカー(日新工業)
川西航空機を前身とするアキツ(明和自動車工業)
オート三輪車の誕生と戦前の動向


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