蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 3130397064 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
児童精神医学 インターネット依存症 ゲームソフト
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N440-4/00714/ |
書名 |
未来の記憶 |
著者名 |
エーリッヒ・フォン・デニケン/著
松谷健二/訳
|
出版者 |
角川書店
|
出版年月 |
1997.02 |
ページ数 |
199p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-04-791263-8 |
原書名 |
Erinnerungen an die Zukunft |
分類 |
4404
|
一般件名 |
UFO
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610103198 |
要旨 |
発達障害のある子どものゲーム・ネットとのつき合い方。ネットやゲームに関する約束は子どもには守れない。ICTから離れる支援よりも、リテラシーを。大人から子どもの世界に近づいてみる。 |
目次 |
第1章 子どもたちが使うICT 第2章 ICTとコミュニケーション 第3章 ICTとお金の関係 第4章 「発達障害」の子どもにとって、ネットやゲームはどんな存在なのか 第5章 子どもとICTリテラシー 第6章 使い過ぎを防ぐためにできること 第7章 使い方を身につけてもらうためにできること 第8章 「依存かな」と思ったら―子どもの実態を知るために 第9章 「依存かな」と思ったら―頼れるものを増やすために |
著者情報 |
齊藤 万比古 1979年7月国立国府台病院児童精神科。2003年4月国立精神・神経センター精神保健研究所児童・思春期精神保健部長。2006年5月国立精神・神経センター国府台病院リハビリテーション部長。2010年4月独立行政法人国立国際医療研究センター国府台病院精神科部門診療部長。2013年4月母子愛育会総合母子保健センター愛育病院小児精神保健科部長。日本児童青年精神医学会理事長、日本精神神経学会代議員、日本思春期青年期精神医学会運営委員。専門は児童思春期の精神医学。長年、不登校・ひきこもりに関する臨床と研究に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 市川 宏伸 東京大学大学院薬学研究科修士課程修了、北海道大学医学部卒業。東京医科歯科大学神経精神科を経て、1982年より東京梅ヶ丘病院に勤務。1998年より同病院副院長、2003年より同病院院長となり、2010年より東京都立小児総合医療センター顧問。日本児童青年精神医学会監事。専門は児童精神医学、発達障害(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 本城 秀次 名古屋大学医学部精神医学教室助手、名古屋大学教育学部助教授を経て、名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター児童精神医学分野教授。医学博士。日本児童青年精神医学会常務理事、日本乳幼児医学・心理学会理事長、愛知児童青年精神医学会理事長。専門は児童・青年精神医学。とりわけ、登校拒否、家庭内暴力、あるいは、強迫性障害、摂食障害など、神経症的問題に対して臨床的、心理療法的研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉川 徹 児童精神科医。愛知県医療療育総合センター中央病院子どものこころ科(児童精神科)部長。あいち発達障害者支援センター副センター長などを兼務。専門分野は児童青年精神医学。子どものこころ専門医、日本精神神経学会、専門医・指導医、日本自閉症スペクトラム学会、常任理事、日本青年期精神療法学会、理事、日本児童青年精神医学会代議員、認定医、NPO法人日本ペアレント・メンター研究会、副理事長ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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