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書誌情報サマリ

書名

<動物をえがく>人類学 人はなぜ動物にひかれるのか

著者名 山口未花子/編著 石倉敏明/編著 盛口満/編著
出版者 岩波書店
出版年月 2024.12
請求記号 389/00274/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238526008一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 389/00274/
書名 <動物をえがく>人類学 人はなぜ動物にひかれるのか
著者名 山口未花子/編著   石倉敏明/編著   盛口満/編著
出版者 岩波書店
出版年月 2024.12
ページ数 31,251,2p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-00-061678-2
分類 38904
一般件名 文化人類学   動物(美術上)
書誌種別 一般和書
内容紹介 人はなぜ動物をえがくのか。古今東西の絵や詩、演劇、音楽、舞踏などを素材に、研究者とアーティストが共同で考察。人と動物の間に生まれたイメージの軌跡を辿り直し、両者の関係の新たな可能性を探る。
タイトルコード 1002410074561

要旨 あらゆる生物は、「タンパク質欲」を満たすために食べていた。タンパク質への渇望に突き動かされるまま過食する現代人。それを利用し「超加工食品」を発明、食環境を破壊する企業。30年の共同研究で175の論文を発表した栄養生態学・生物学の権威が解明。食欲をコントロールし、肥満・病気・短命をブロックする食べ方。生物の摂食の仕組みを解き明かした圧巻ノンフィクション!
目次 科学者が「食欲」について調べた全記録
バッタ―タンパク質のためなら「共食い」もいとわない
栄養―動物は計算なしで「ベスト・バランス」を食べる
栄養幾何学―「グラフ」にしたらとんでもないことがわかった
食欲―これは「底なし」の欲望か?
例外―人間は「動物」と違う生物か?
仮説―人間もバッタも「タンパク質」ファースト
タンパク質―「個体の長寿」か「次世代の繁殖」かの分かれ目
人間に近い種―長寿の仕組みは「イースト細胞」も「ヒト」も同じ
食環境―科学者が、命を賭して現実世界を観た結果
食環境2―それはもう、「あるべき世界」とあまりに異なる
現代―「人間」にとって破滅的な食環境
金銭欲―人間に特有の欲
肥満―「胎児」のときに運命が決まっている可能性
教訓―「正しい知識」で食べる


内容細目表:

1 イメージの中の動物たち   大学生の絵から考える   2-17
盛口満/著
2 自然史標本の役割と動物たちをめぐる文化   コラム 1   18-19
西澤真樹子/著
3 学者と協働で挑む古生物の復元図   コラム 2   20-23
小田隆/著
4 暮らしの中の毛皮   西シベリア・ハンティの女性の生き方   24-35
大石侑香/著
5 モンスターデザイン   コラム 3   36-38
長谷川朋広/著
6 取り残された動物になる   核災害後の表現実践から   40-59
丹羽朋子/著
7 動物を踊る・動物で躍る   バリ舞踊の表現をめぐって   60-62
吉田ゆか子/著
8 狩られる動物を想う   子どもの絵からグイ・ブッシュマンの語りまで   63-80
菅原和孝/著
9 えがかれた動物としての私たち   今貂子の舞踏   81-82
ケイトリン・コーカー/著
10 動物詩序説   生命に直面する詩の問い   83-110
管啓次郎/著
11 「共異体」としてのキメラ   人間と動物のあいだに   112-131
石倉敏明/著
12 間にて真を眼ざせば   真似び、学び、愛む、ミメーシスとしての制作行為   132-133
大小島真木/著
13 「驚異の部屋」の怪物たち   不思議な生きものが生まれる現場   134-152
山中由里子/著
14 ヒトはなぜ動物を描くのか   人類進化とアートの起源   153-169
齋藤亜矢/著
15 ドリームハンティンググラウンド   コラム 7   170-172
鴻池朋子/著
16 「彫られた」動物とともに生きる   ライオンの彫刻が守り、癒し、導く存在になるとき   173-184
長坂有希/著
17 土で動物をつくること、焼くこと   コラム 8   185-186
根本裕子/著
18 動物にうたう歌   カナダ・ユーコン先住民と動物が織りなす音の共同体   188-205
山口未花子/著
19 描くことの根源に動物がいた   コラム 9   206-207
土取利行/著
20 動きを描くことの意味   動物表象とアニマシー   208-228
竹川大介/著
21 動物を漫画に描く   コラム 10   229-230
五十嵐大介/著
22 動物、人、風景をつなぐ歌   ギンゴーが響く草原   231-245
サリントヤ/著
23 「空気を読む」馬   コラム 11   246-247
瀧本彩加/著
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