蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
オシロイバナをそだてたら (花をそだててじーっとかんさつ)
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著者名 |
鈴木純/文・写真
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出版者 |
ほるぷ出版
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出版年月 |
2024.2 |
請求記号 |
47/00691/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
西 | 2132700598 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
2 |
熱田 | 2232565875 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
3 |
南 | 2332426812 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
4 |
東 | 2432797104 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
5 |
千種 | 2832380550 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
6 |
瑞穂 | 2932666627 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
7 |
中川 | 3032545562 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
8 |
緑 | 3232612303 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
9 |
名東 | 3332800659 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
10 |
山田 | 4130975248 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
11 |
富田 | 4431543299 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
12 |
徳重 | 4630873075 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
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エマニュエル・トッド ジャック・アタリ マルクス・ガブリエル ユヴァル・ノア・ハラリ ブレンダン・シムズ リ…
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
47/00691/ |
書名 |
オシロイバナをそだてたら (花をそだててじーっとかんさつ) |
著者名 |
鈴木純/文・写真
|
出版者 |
ほるぷ出版
|
出版年月 |
2024.2 |
ページ数 |
32p |
大きさ |
31cm |
シリーズ名 |
花をそだててじーっとかんさつ |
ISBN |
978-4-593-10336-2 |
分類 |
479652
|
一般件名 |
おしろいばな
|
書誌種別 |
じどう図書 |
内容紹介 |
オシロイバナをたねから育ててみよう! 種まきから、芽が出てぐんぐん大きくなり、花が咲いて、実から種を取り出すまでを、観察のヒントとともに写真で紹介する。「観察のまなざし」を育てるシリーズ。 |
タイトルコード |
1002310086466 |
要旨 |
エマニュエル・トッド、ジャック・アタリ、マルクス・ガブリエル、マハティール・モハマド、ユヴァル・ノア・ハラリ…。世界を代表する知性21人は混迷を深める世界と人類の明日をどう見るだろうか。民主主義のあり方も、ポピュリズムの解釈も、米中の覇権競争の行方も、グローバリズムの帰趨も、いずれも答えは一つではない。そして、一つではないからこそ、耳を傾ける価値があり、考える価値があるのだ。 |
目次 |
第1部 「予言者」であることは難しい(エマニュエル・トッド) 第2部 それでも欧州に期待する(ジャック・アタリ ブレンダン・シムズ リチャード・バーク スラヴォイ・ジジェク マルクス・ガブリエル) 第3部 「アラブの冬」と「帝国」の再興(ジャンピエール・フィリユ タハール・ベンジェルーン アミン・マアルーフ) 第4部 世界の軸はアジアに(マハティール・モハマド プラープダー・ユン トンチャイ・ウィニッチャクン 張倫 バラグ・カンナ 岩井克人) 第5部 コロナ以後(ジャレド・ダイアモンド ニーアル・ファーガソン ジョセフ・スティグリッツ ティモシー・スナイダー パオロ・ジョルダーノ ユヴァル・ノア・ハラリ) |
著者情報 |
鶴原 徹也 1957年生まれ。読売新聞東京本社編集委員。東京大学文学部卒業。82年に読売新聞入社。ジャカルタ、パリ、ブリュッセル、バンコク、ロンドンにそれぞれ赴任し、国際報道を担当。2011年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 パリ銃撃テロ、私は独りぼっち
21-23
-
エマニュエル・トッド/述
-
2 フランスは病んでいる
24-29
-
エマニュエル・トッド/述
-
3 英米よ
30-35
-
エマニュエル・トッド/述
-
4 トランプ大統領誕生
36-38
-
エマニュエル・トッド/述
-
5 明治一五〇年、江戸に学べ
39-44
-
エマニュエル・トッド/述
-
6 フランスの先にあるのはドイツへの服従だ
45-50
-
エマニュエル・トッド/述
-
7 一九六八年、フランスは壊れ始めた
51-56
-
エマニュエル・トッド/述
-
8 「日本人どうし」抜け出せ
57-62
-
エマニュエル・トッド/述
-
9 英米の羅針盤はまだ揺れる
63-68
-
エマニュエル・トッド/述
-
10 権威・規律が生んだ違い
69-74
-
エマニュエル・トッド/述
-
11 三〇年先を見据える力
79-83
-
ジャック・アタリ/述
-
12 欧州の難題、悲観しない
84-90
-
ジャック・アタリ/述
-
13 離脱なら容赦しない
91-96
-
ジャック・アタリ/述
-
14 今そこにある危機
97-101
-
ジャック・アタリ/述
-
15 マクロンよ、勝負は一〇〇日だ
102-106
-
ジャック・アタリ/述
-
16 緩慢な統合が欧州の過ち
109-114
-
ブレンダン・シムズ/述
-
17 現代に潜むヒトラーの影
115-120
-
ブレンダン・シムズ/述
-
18 連合王国の解体はあり得る
123-128
-
リチャード・バーク/述
-
19 市場の自由拡大、市民の自由縮小
131-136
-
スラヴォイ・ジジェク/述
-
20 普遍的価値共有、「西側」の希望
139-144
-
マルクス・ガブリエル/述
-
21 「イスラム国」は劣勢ではない
149-154
-
ジャンピエール・フィリユ/述
-
22 中東から米の抑止力が消えた
155-160
-
ジャンピエール・フィリユ/述
-
23 シリア攻撃で米抑止力回復
161-165
-
ジャンピエール・フィリユ/述
-
24 アラブ民主化、「春」また巡る
166-170
-
ジャンピエール・フィリユ/述
-
25 「帝国」再興、制御不能のイラン
171-175
-
ジャンピエール・フィリユ/述
-
26 チュニジア銃撃は偶然ではない
179-184
-
タハール・ベンジェルーン/述
-
27 中東よ、遺恨に生きるな
187-192
-
アミン・マアルーフ/述
-
28 為政者はまず自分が変わるべき
197-201
-
マハティール・モハマド/述
-
29 中国の台頭を阻むことはできない
202-207
-
マハティール・モハマド/述
-
30 日本はアジアの自覚を
208-212
-
マハティール・モハマド/述
-
31 僕の心に日本が宿る
215-220
-
プラープダー・ユン/述
-
32 タイの「民主時計」逆戻り
223-227
-
トンチャイ・ウィニッチャクン/述
-
33 天安門事件三〇年
帝国の崩壊は周辺から始まる
231-236
-
張倫/述
-
34 民主主義は競争に不向き
239-243
-
パラグ・カンナ/述
-
35 米社会のオウンゴール
247-252
-
岩井克人/述
-
36 米中対立は二つのディストピアの争い
253-258
-
岩井克人/述
-
37 中国は野生動物取引を禁止すべき
263-267
-
ジャレド・ダイアモンド/述
-
38 IT全体主義時代の誘惑
271-276
-
ニーアル・ファーガソン/述
-
39 「見えざる手」は存在しない
279-284
-
ジョセフ・スティグリッツ/述
-
40 「帝国以後」の米国の過ち
287-292
-
ティモシー・スナイダー/述
-
41 欧州に連帯感の復活
295-300
-
パオロ・ジョルダーノ/述
-
42 IT独裁、感染監視に潜む芽
303-309
-
ユヴァル・ノア・ハラリ/述
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