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書誌情報サマリ

書名

私の漱石 『漱石全集』月報精選

著者名 岩波書店編集部/編
出版者 岩波書店
出版年月 2018.8
請求記号 910268/02627/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237394812一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 910268/02627/
書名 私の漱石 『漱石全集』月報精選
著者名 岩波書店編集部/編
出版者 岩波書店
出版年月 2018.8
ページ数 8,277p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-061237-1
分類 910268
個人件名 夏目漱石
書誌種別 一般和書
内容紹介 1990年代と2000年代に刊行された「漱石全集」の月報から、司馬遼太郎、落合恵子ら48人の文章を精選。「猫とロンドン」「こころの明暗」など、7つのテーマから漱石のさまざまな魅力に迫る。
タイトルコード 1001810044302

要旨 天皇に殉ずる「臣民」を育てた教育勅語と国定教科書。その反省から生まれた戦後の教育制度と教科書は、時の権力によって度重なる攻撃にさらされてきた。検定制度を世に問うた「家永教科書裁判」から教育基本法、道徳教科化、学習指導要領、採択問題まで、教育と教科書に真実を求めた丘動の軌跡をたどる。教科書問題が映し出す、日本の教育のあるべき姿。
目次 戦前・戦中の教科書とその役割
戦後改革の中の教科書
第一次教科書「偏向」攻撃
「冬の時代」の教育と教科書
「冬の時代」を終わらせる家永教科書裁判の開始
杉本判決後、七〇年代の教科書の改善
八〇年代初めの第二次教科書「偏向」攻撃
八九年の学習指導要領・検定制度改悪と九〇年代検定
「検定に違法あり」最高裁の最後の判決が認定
九〇年代の教科書の改善と第三次教科書「偏向」攻撃
教育基本法改悪の動きと反対運動の広がり
「教育再生」政策から生まれた新検定基準
道徳の教科化と子ども不在の新学習指導要領
日本の教科書制度は何が問題か
私たちの求める子どものための教科書制度
著者情報 俵 義文
 1941年福岡県生まれ。中央大学法学部卒業。教科書出版社在職時および退職後、出版労連教科書対策部長・同事務局長、教科書検定訴訟を支援する全国連絡会常任委員、子どもと教科書全国ネット21事務局長・同代表委員、日朝協会事務局長、和光大学・立正大学非常勤講師などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 吾輩は『猫』を読む   3-7
奥泉 光/著
2 「猫」散見   8-12
金井 美恵子/著
3 『猫』と私   13-17
田辺 聖子/著
4 漱石実感   18-22
村田 喜代子/著
5 漱石とロンドンの女たち   23-27
出口 保夫/著
6 接吻と裸体画   28-32
富士川 義之/著
7 鷗外の坑業家と漱石の坑夫   35-40
池田 浩士/著
8 『三四郎』の明治像   41-45
司馬 遼太郎/著
9 美禰子のような女   46-51
川上 弘美/著
10 「それ以前」の漱石   世界のはずれの風   52-56
加藤 典洋/著
11 記憶のなかの漱石   57-60
多木 浩二/著
12 宗助の存在感   61-65
坂上 弘/著
13 『門』から覗くことができたもの   66-70
玉井 敬之/著
14 姿を変える不安   71-76
小島 信夫/著
15 夢の漱石   79-83
津島 佑子/著
16 一つの葬列   漱石の見た落合風景   84-89
中島 国彦/著
17 「他者」という病   90-94
小林 敏明/著
18 『こゝろ』を巡って思う   95-99
高 史明/著
19 人物の重み   100-104
山本 道子/著
20 M子への手紙…敢えて、の男、漱石   105-110
落合 恵子/著
21 始まりの情景   111-116
多田 道太郎/著
22 漱石と女性像   117-121
河合 隼雄/著
23 百年の時空   122-126
古井 由吉/著
24 赤いぜんざい   129-134
荒川 洋治/著
25 「異界」と現実   135-140
井波 律子/著
26 修善寺の大患雑感   141-146
三木 卓/著
27 『漾虚集』と『孔雀船』   147-152
平出 隆/著
28 趣味の翻訳   153-157
谷川 恵一/著
29 alone in this world   若き日の漱石と『方丈記』   158-165
島内 裕子/著
30 講義を読む   166-170
富岡 多惠子/著
31 漱石とカント   171-175
柄谷 行人/著
32 建長寺と法隆寺   179-183
坪内 稔典/著
33 漱石とお弟子   184-189
大野 晋/著
34 漱石・西田・亨吉   190-194
竹田 篤司/著
35 漱石の死と寅彦   195-200
山田 一郎/著
36 漱石と二葉亭   201-205
後藤 明生/著
37 千駄木の漱石・鷗外   206-210
森 まゆみ/著
38 拝啓夏目漱石様   213-218
佐伯 一麦/著
39 金之助少年の作文をめぐって   219-224
大野 淳一/著
40 漱石の種痘「届」   225-229
原武 哲/著
41 漱石という雅号   230-236
奥本 大三郎/著
42 母からきいた夏目家のくらし   237-242
半藤 末利子/著
43 漱石の親切   243-247
岩橋 邦枝/著
44 漱石の落第   248-252
山田 風太郎/著
45 夏目漱石一万人の弟子のひとりに   255-259
鶴見 俊輔/著
46 漱石全集の思い出   260-264
秋元 松代/著
47 数奇なる半切の一句   265-271
長尾 剛/著
48 漱石の若い読者たち   272-276
出久根 達郎/著
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