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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011102759 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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ドイツ-歴史-ワイマール時代(1918〜1933) ナチズム
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#323/00011/ |
書名 |
源氏物語提要 |
著者名 |
埋書居士/著
|
出版者 |
広文庫刊行会
|
出版年月 |
1922 |
ページ数 |
215p 図版54枚 |
大きさ |
19cm |
一般注記 |
奥付の書名:源氏物語 |
分類 |
913365
|
一般件名 |
源氏物語
|
個人件名 |
紫式部
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010097403 |
要旨 |
ナチ党の活動は、第一次大戦後に英米が押し進める国際協調、経済的にはグローバリゼーションに対する抵抗だった。戦後賠償だけがドイツを追い詰めたわけではない。ロシア革命などによる東方からの難民、共産主義への保守層の拒否感、社会の激しい分断、正規軍と準軍事組織の割拠、世界恐慌、「ヒトラーはコントロールできる」とするエリートたちの傲慢と誤算。それらを詳細に追いながら、ヒトラーが完全にドイツを掌握するまでを描く。 |
目次 |
1 八月と一一月 2 「信じてはいけない、彼が本当のことを言っていると」 3 血のメーデーと忍び寄る影 4 飢餓宰相と世界恐慌 5 国家非常事態と陰謀 6 ボヘミアの上等兵と貴族騎手 7 強制的同質化と授権法 8 「あの男を追い落とさねばならない」 |
著者情報 |
ヘット,ベンジャミン・カーター 1965年、ニューヨーク州ロチェスター市生まれ。ハーバード大学にて歴史学博士号取得。専門はドイツ史。ヒトラーの台頭とヴァイマル共和国の崩壊を取りあげた著作、Death in the Tiergarten:Murder and Criminal Justice in the Kaiser’s BerlinとCrossing Hitler:The man Who Put the Nazis on the Witness Standは広く知られ、複数の賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 寺西 のぶ子 京都府生まれ。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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