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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

談合は本当に悪いのか

著者名 山崎裕司／著
出版者 洋泉社
出版年月 1997.12
請求記号 5109/00016/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2830422859一般和書２階書庫　在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5109/00016/
書名 談合は本当に悪いのか
著者名 山崎裕司／著
出版者 洋泉社
出版年月 1997.12
ページ数 214p
大きさ 20cm
ISBN 4-89691-291-8
分類 510921
一般件名 建設事業-日本 　 入札 　 不正競争
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009710058605

要旨 いま、何が起こっているのか？歴史や伝統によって評価されてきた和菓子と業界のありように、“コンヴァンシオン理論”の“シテ概念”を導入して、和菓子の多様な価値づけを説明する試み。
目次 第１章　食文化としての「和菓子」
第２章　和菓子産業の現状
第３章　京菓子の世界―暖簾、職人技、伝統美
第４章　新しい価値の登場―アート化（唯美化）、コラボレーション、プロジェクト
第５章　和菓子文化の海外発信―フランスを事例に
第６章　これからの和菓子
著者情報 森崎 美穂子
　大阪市立大学大学院創造都市研究科客員研究員。大阪市立大学大学院創造都市研究科博士後期課程修了。博士（創造都市）。現代まで受け継がれてきた伝統的な食文化、とりわけ和菓子に注目し、その地域資源としての活用を研究テーマとしている。食文化と地域農業をテーマとした観光振興について日仏比較研究を実施中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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