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書誌情報サマリ

書名

なかよし別居のすすめ 定年後をいきいきと過ごす新しい夫婦の暮らし方

著者名 松場登美/著
出版者 小学館
出版年月 2020.9
請求記号 3673/00981/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2332277785一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3673/00981/
書名 なかよし別居のすすめ 定年後をいきいきと過ごす新しい夫婦の暮らし方
著者名 松場登美/著
出版者 小学館
出版年月 2020.9
ページ数 189p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-09-388788-5
分類 3673
一般件名 夫婦
書誌種別 一般和書
内容紹介 群言堂ブランドのデザイナーで、再生古民家宿のオーナー。日々を楽しむ暮らしの達人が選択した、ハッピーな夫婦生活とは。夫婦で選んだ、互いの自由を尊重しつつ助け合って生きる「なかよし別居」について綴る。
タイトルコード 1002010045654

要旨 夫を気にせず、本当に自分らしく生きる。群言堂ブランドのデザイナーで、憧れの再生古民家宿のオーナー。日々を楽しむ暮らしの達人が選択した「定年離婚」「コロナ離婚」とは無縁のハッピーな夫婦生活とは?
目次 第1章 なかよし別居はいいことだらけ!(背中を押してくれた一冊の本
自分の好きなものを選べる幸せ ほか)
第2章 なかよし別居前夜(阿部家は授かった家
最良のパートナーで最強のライバル ほか)
第3章 それでも夫婦でいる理由(大吉さんは授かった人
「登美さん、なかなかやるな」と言わせたい ほか)
第4章 子どもはどう思った?なかよし別居(子どもは誰も驚かなかった
「お父さん」「お母さん」ではなく「大吉さん」「登美さん」 ほか)
第5章 なかよし別居のすすめ(自立のために積極的にするのがなかよし別居
お金をかけずに空き家を改修する ほか)
著者情報 松場 登美
 1949年、三重県生まれ。1974年に松場大吉と結婚。1979年からスタートした「BURA HOUSE(ブラハウス)」ではパッチワーク小物のデザイン、製作を担当。1994年に立ち上げた「群言堂」では、デザイナーとして体にやさしい服を提案している。2001年、大森町内の武家屋敷「阿部家」を買い取り、修復スタート。2002年に「阿部家」に引っ越し、大吉とは別居生活に。2008年、「阿部家」を「他郷阿部家」と名づけ、宿泊施設として営業を始める。2011年、株式会社「石見銀山生活文化研究所」の代表取締役に就任。2018年には10軒目の古民家を再生し、一棟貸しの宿「只今加藤家」をオープンさせる。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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