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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 1

書誌情報サマリ

書名

手指のシビレ・痛みに効果、手根管症候群はこれで治せ

著者名 津田泉/著 嘉島 康二/監修
出版者 ふく書房
出版年月 2016.1
請求記号 4937/02825/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232188488一般和書一般開架 在庫 

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津田泉 嘉島 康二

書誌詳細

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請求記号 4937/02825/
書名 手指のシビレ・痛みに効果、手根管症候群はこれで治せ
著者名 津田泉/著   嘉島 康二/監修
出版者 ふく書房
出版年月 2016.1
ページ数 128p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-902947-67-0
分類 49373
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1001610086962

要旨 相模原の障碍者施設殺傷事件、安楽死論争、パンデミック・トリアージ。近年、様々な場面で「生きるに値しない命」という言葉を耳にするようになった。しかし、「役に立つ/立たない」ということだけで、命を選別してよいのだろうか。一〇〇年前のドイツで出版され、ナチスT4作戦の理論的根拠になったといわれる『生きるに値しない命を終わらせる行為の解禁』の全訳に解説と批判的考察を加え、超高齢社会の「生」と「死」を考える。
目次 プロローグ 相模原事件、安楽死論争、トリアージ
第1部 テクスト『生きるに値しない命を終わらせる行為の解禁―その基準と形式をめぐって』(全訳)(法律家の見解(カール・ビンディング)
医師による論評(アルフレート・ホッヘ))
第2部 批判的考察(それはいかにして生まれ、利用されたか―法思想史的・歴史的観点から
「生きるに値する命」とは誰のことか―老成学の見地から)
エピローグ クラクフ/アウシュビッツ訪問記
著者情報 森下 直貴
 老成学研究所代表理事・所長。1953年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。システム倫理学と老成学を提唱する哲学者。浜松医科大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐野 誠
 奈良教育大学名誉教授。1954年生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。博士(法学)。西洋法史・人権論。浜松医科大学助教授、奈良教育大学教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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