ぞうしょじょうほう
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かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
| 本のきごう |
N141-9/00665/ |
| 本のだいめい |
「血液型」の迷路 性格判断ブームを検証する |
| 書いた人の名前 |
大西赤人/著
|
| しゅっぱんしゃ |
朝日新聞社
|
| しゅっぱんねんげつ |
1986 |
| ページすう |
265p |
| おおきさ |
19cm |
| ISBN |
4-02-255472-X |
| ぶんるい |
14193
|
| いっぱんけんめい |
性格
血液型
|
| 本のしゅるい |
一般和書 |
| タイトルコード |
1009310051884 |
| ようし |
ペルシア悲劇、ペルシア絨毯を生んだ、哀調を帯びた神秘的な桃源郷。しかし、古代オリエント期のペルシアは、リアリズムの極致というべき世界だった!急激な都市化、海のシルクロードの掌握がもたらす経済的繁栄。西アジアからエジプトまで支配するに及んだ壮大な組織力と軍事力。くりかえされる宮廷クーデターと兄弟間の殺戮…。そしてリアリズムの塗料が剥げ落ちた時、古代ペルシアに衰亡が忍び寄る―。 |
| もくじ |
プロローグ 「ペルシア」とは何か 第1部 ハカーマニシュ朝「帝国(クシャサ)」(チシュピシュ朝(初代〜第三代世界王) ハカーマニシュ朝(前期:初代〜第五代大王) ハカーマニシュ朝(後期:第六代〜第一〇代大王) アルシャク朝パルティアとペルシア州の地方王朝) 第2部 サーサーン朝「エーラーン帝国(エーラーン・シャフル)」(サーサーン朝(前期:前史三代〜第七代皇帝) サーサーン朝(中期:第八代〜第一七代皇帝) サーサーン朝(後期第一八代〜第二四代皇帝) サーサーン朝(末期:第二五代〜第三〇代皇帝) エーラーン帝国の遺産) エピローグ 「ペルシア帝国」概念の解体 |
| ちょしゃじょうほう |
青木 健 1972年、新潟県生まれ。東京大学文学部卒業。同大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、静岡文化芸術大学文化・芸術研究センター教授。専門はゾロアスター教、イラン・イスラーム思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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