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書誌情報サマリ

書名

唯幻論大全 岸田精神分析40年の集大成

著者名 岸田秀/著
出版者 飛鳥新社
出版年月 2013.1
請求記号 1461/00256/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236146064一般和書2階開架人文・社会在庫 

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Shakespeare,William ハムレット 翻案

書誌詳細

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請求記号 1461/00256/
書名 唯幻論大全 岸田精神分析40年の集大成
著者名 岸田秀/著
出版者 飛鳥新社
出版年月 2013.1
ページ数 589p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86410-209-4
分類 1461
一般件名 精神分析
書誌種別 一般和書
内容紹介 自我、歴史、国家、神、性。全ては幻想である…。人類文化のすべてを説明し尽くす、フロイト理論を拡大した思想「唯幻論」を一冊に凝縮。人間の自我の形成や奇異な性行動、歴史上のさまざな事件について論じる。
タイトルコード 1001210104457

要旨 明治期以降、西洋の文物が日本に流入するなかでシェイクスピア文学への関心も高まりをみせ、夏目漱石や志賀直哉など、代表的な近代作家たちが次々と悲劇『ハムレット』の翻案を執筆する。翻案とは、原作を新たな文脈にふさわしい形に書き直すことである。日本の文化にこの外国の「名作古典」がどのように浸透したのか、翻案作業の「現場」を浮かび上がらせ、日本と西洋との関係性、さらに異文化受容の本質の一端を明らかにする。
目次 第1部 近代作家と『ハムレット』(漱石の「股のぞき」
「あの狂言の攻撃をやらう」―志賀直哉「クローディアスの日記」の創作的批評
「妾にはどうしても言ひたい事がある」―小林秀雄「おふえりや遺文」における言葉と『ハムレット』批評)
第2部 第二次世界大戦と『ハムレット』翻案(太宰治の『新ハムレット』と大岡昇平の『ハムレット日記』
久生十蘭「ハムレット」―政治的アレゴリーを読み解く)
第3部 グローバル時代と東西文化の融合(仮名垣魯文と織田紘二の『葉武列土倭錦絵』をめぐって―“文化融合”の背後にあるもの
宗片邦義の『英語能ハムレット』―「生死はもはや問題ではない」
『ハムレット』受容史を書き換える―堤春恵と二十世紀末の日本)


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