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書誌情報サマリ

書名

AUTONOMY 自動運転の開発と未来

著者名 ローレンス・D.バーンズ/著 クリストファー・シュルガン/著 児島修/訳
出版者 辰巳出版
出版年月 2020.6
請求記号 537/00918/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237741582一般和書2階開架自然・工学在庫 

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ローレンス・D.バーンズ クリストファー・シュルガン 児島修

書誌詳細

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請求記号 537/00918/
書名 AUTONOMY 自動運転の開発と未来
著者名 ローレンス・D.バーンズ/著   クリストファー・シュルガン/著   児島修/訳
出版者 辰巳出版
出版年月 2020.6
ページ数 454p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7778-2402-1
原書名 原タイトル:Autonomy
分類 537
一般件名 自動運転
書誌種別 一般和書
内容紹介 2004年に開催されたロボットによる無人自動車レースから現在進行中の技術開発の狂騒に至るまでの描写を通じて、自動運転の歴史をひもとき、未来を予測。IT技術者たちが巨大自動車産業に挑む姿を描いたノンフィクション。
タイトルコード 1002010014534

要旨 私たちは、自動車による移動形態の大変革の真っただ中にいる。近い将来、人々は自動車を所有せず、アプリを操作して呼び出した無人の電気自動車で移動するようになるだろう。本書は、2004年に開催されたロボットによる無人自動車レースから現在進行中の技術開発の狂騒に至るまでの描写を通じて、自動運転の歴史をひもとき、現在を分析し、未来を予測する。自動運転の本質を理解し、それが引き起こす革命の時代を生きていくための、究極のガイドである。
目次 はじめに 現代の自動車が抱えている問題
第1部 ターニングポイント(DARPAグランドチャレンジ
セカンドチャンス
歴史はビクタービルでつくられた)
第2部 自動車の新しいDNA(陸に上がった魚
画期的なアイデア
“あと少し”では意味がない)
第3部 未来のオートモビリティに向けて(10万1000マイルの挑戦
変化の種
4兆ドルの破壊的イノベーション)
第4部 ティッピングポイント(大移動
運転の機会
ヒューマンファクター)
プロローグ 探求は続く
著者情報 バーンズ,ローレンス・D.
 ゼネラルモーターズ(GM)の研究開発・計画部門の元副社長。GMでは先端技術やイノベーションプログラム、企業戦略を統括した。その後はミシガン大学で工学実践の教授を務め、コロンビア大学でも持続可能なモビリティのプログラムを主導した。2011年からグーグルの自動運転車プロジェクト(現在のウェイモ)の顧問。米国工学アカデミーの会員。ミシガン州フランクリン在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シュルガン,クリストファー
 ライター。世界的に有名な専門家とのコラボレーションを専門とする。8冊の著作がある。カナダ・オンタリオ州トロント在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
児島 修
 英日翻訳者。1970年生まれ。立命館大学文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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