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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

ジェンソン・バトン自伝 ライフ・トゥ・ザ・リミット

書いた人の名前 ジェンソン・バトン/著 児島修/訳
しゅっぱんしゃ 東洋館出版社
しゅっぱんねんげつ 2019.4
本のきごう 7887/00171/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 瑞穂2932474170一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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ジェンソン・バトン 児島修

しょししょうさい

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本のきごう 7887/00171/
本のだいめい ジェンソン・バトン自伝 ライフ・トゥ・ザ・リミット
書いた人の名前 ジェンソン・バトン/著   児島修/訳
しゅっぱんしゃ 東洋館出版社
しゅっぱんねんげつ 2019.4
ページすう 365p 図版16p
おおきさ 19cm
ISBN 978-4-491-03696-0
はじめのだいめい 原タイトル:Jenson Button
ぶんるい 7887
こじんけんめい Button,Jenson
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 20歳という異例の若さでトップデビューを飾り、現実をまざまざと体感したF1という大舞台。ライバルたちとの戦い、チームとの確執、F1引退まで、カーレースの王子ジェンソン・バトンが、そのすべてを語る。
タイトルコード 1001910006973

ようし 幼少時代、父の影響でカートレースの世界へ進んだ少年は、その才能を開花させ、いつしかF1レーサーを夢見るようになった。20歳という異例の若さでトップデビューを飾り、現実をまざまざと体感したF1という大舞台。ライバルたちとの戦い、チームとの確執、初の栄冠までの苦悩、家族・恋人・友人の支え、そしてF1引退まで、そのすべてを語る。
もくじ 第1部 父と息子の冒険の始まり(ゴールデンボーイ誕生
自転車に熱中
スロットカーに魅せられて ほか)
第2部 栄光に向かって(夢の舞台へ
F1初レース
凱旋レース ほか)
第3部 新たなる挑戦(新天地マクラーレンへ
最強のチームメイト
ハミルトンと火花を散らす ほか)
ちょしゃじょうほう バトン,ジェンソン
 1980年1月19日、イングランド・サマセット州フルーム生まれ。ラリークロスのレーサーだった父ジョン・バトンの影響で幼いころからモータースポーツの世界にのめりこむ。17歳にしてヨーロッパ・フォーミュラ・スーパーAチャンピオンシップで優勝した最年少ドライバーになる。そして2000年、弱冠20歳でF1デビューを果たす。1年目はF1史上最年少のポイント・スコアラーを記録し順調なスタートを切るが、その後は度重なる移籍やチームの不振が続き、2006年シーズンのハンガリーGPで待望の優勝を遂げる。そして、2009年には開幕から一度もポイントリーダーの座を譲らずに初の世界王者に輝く。その後もトップレーサーとしてF1界を牽引。2017年の引退までに300戦を超えるレースを戦った数少ないドライバーの1人。2018年からはチーム国光の一員として日本国内最高峰レースSUPER GTにフル参戦。シーズン1年目でチャンピオンに輝いた。レース以外の場では、ジェンソン・バトン・トラストを設立し、「ジェンソン・バトン・トライアスロン」レースの主催などを通じて資金を集め、がん研究などに寄付している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
児島 修
 英日翻訳者。1970年生まれ。立命館大学文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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