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書誌情報サマリ

書名

インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向

著者名 江崎道朗/著
出版者 青林堂
出版年月 2020.5
請求記号 3191/01182/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237626379一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3191/01182/
書名 インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向
著者名 江崎道朗/著
出版者 青林堂
出版年月 2020.5
ページ数 218p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7926-0677-0
分類 3191
一般件名 日本-対外関係
書誌種別 一般和書
内容紹介 コロナ対策から安倍政権下で創設された国家安全保障会議、そして欧米における近現代史見直しの動向を踏まえながら、インテリジェンス機関をどう使いこなし、情報をいかに国策に生かしていくのかを問う。
タイトルコード 1002010012699

要旨 コロナ対策から安倍政権下で創設された国家安全保障会議、そして欧米における近現代史見直しの動向を踏まえながら、インテリジェンスとは何かを問う!新型コロナ対策が後手後手になったのはなぜか。日本の国家戦略の司令塔「国家安全保障会議」とはいかなる組織か、ソ連に占領されたバルト三国、ポーランドの悲劇とは、トランプ政権はなぜ減税と規制緩和、そして軍拡をするのか。
目次 第1章 インテリジェンス機関設立の背景
第2章 スパイ防止法に基づいて弾圧されたバルト三国
第3章 同盟国を盲信するな―ポーランドの悲劇
第4章 ソ連の人権侵害と戦争責任を追及するヨーロッパ
第5章 国際共産主義と闘い続けた日本
第6章 インテリジェンスを国策に生かす仕組み
第7章 新型コロナ対策が後手後手になったのはなぜか
第8章 自主独立を尊ぶ保守自由主義
第9章 インテリジェンスを支える富国強兵


内容細目表:

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