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書誌情報サマリ

書名

プー横丁にたった家 (岩波少年文庫)

著者名 A.A.ミルン/作 石井桃子/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1958.09
請求記号 93/00067/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233606995じどう図書児童書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 93/00067/
書名 プー横丁にたった家 (岩波少年文庫)
著者名 A.A.ミルン/作   石井桃子/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1958.09
ページ数 276p
大きさ 18cm
シリーズ名 岩波少年文庫
シリーズ巻次 174
原書名 The house at Pooh corner
分類 933
書誌種別 じどう図書
タイトルコード 1009819062389

要旨 本書は、1956年から1960年にいたる“自然”を主題としたメルロ=ポンティのコレージュ・ド・フランス講義を、受講生のノートや著者自身の講義準備草稿をもとに再構成したものである。デカルト、カント、ブランシュヴィック、シェリング、ベルクソン、フッサールなど哲学者の諸考察、さらに自然科学、なかでも20世紀の物理学やフォン・ユクスキュル、ポルトマン、ローレンツなど生物学の成果を援用しつつ、自然と人間のあり方について、著者はさまざまな角度から探究を深めてゆく。『行動の構造』『知覚の現象学』以後、晩年の野生の存在論、生の存在論にいたる稀有の哲学者の思考の歩みを生々しく伝える、貴重な講義ノート。
目次 “自然”の概念 一九五六‐一九五七(“自然”概念の変遷の研究
現代科学と“自然”の観念)
“自然”の概念 一九五七‐一九五八 動物性、人間の身体、文化への移行(デカルトの“自然”の諸概念、およびそれらとユダヤ‐キリスト教的存在論との関係についてのノート
動物性)
“自然”の概念 一九五九‐一九六〇 “自然”とロゴス―人間の身体(“自然”に関する研究の再開
哲学におけるこれらの研究の位置
これらの研究における人間の身体の位置)
補遺(“自然”の概念 一九五六‐一九五七年(月曜・木曜講義)
“自然”の概念(つづき)―動物性、人間の身体、文化への移行 一九五七‐一九五八年(水曜・木曜講義)
“自然”とロゴス―人間の身体 一九五九‐一九六〇年(木曜講義))
著者情報 メルロ=ポンティ,モーリス
 1908‐1961。1908年、フランスに生まれる。1926年、エコール・ノルマル・シュペリュール入学、在学中サルトル、ボーヴォワール、レヴィ=ストロースらと知りあう。1930年、哲学教授資格試験に合格。その前年にフッサールのソルボンヌ講演を、1935‐1939年には高等研究院におけるコジェーヴのヘーゲル講義を聴講。ルーヴァンのフッサール文庫に赴き、遺稿を閲覧したのは1939年。第二次大戦中は従軍・レジスタンス活動を経験した。1945年、学位論文として同年刊の『知覚の現象学』および『行動の構造』(1942)を提出。1946年、サルトルらとともに『レ・タン・モデルヌ』創刊。1948年、リヨン大学教授、1949年、パリ大学文学部教授を経て1952年、コレージュ・ド・フランス教授に就任。1961年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松葉 祥一
 1955年生まれ。同志社大学文学研究科哲学・倫理学専攻博士課程満期退学。パリ第八大学博士課程中退。前神戸市看護大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加國 尚志
 1963年生まれ。立命館大学大学院文学研究科西洋哲学専修博士後期課程修了(博士(文学))。立命館大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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