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蔵書情報

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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

お肴春秋

著者名 辰巳芳子/著
出版者 岩波書店
出版年月 2020.4
請求記号 59604/01915/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237609821一般和書1階開架 在庫 
2 熱田2232380192一般和書一般開架 在庫 
3 中川3032346987一般和書一般開架暮らしの本在庫 
4 志段味4530874017一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 59604/01915/
書名 お肴春秋
著者名 辰巳芳子/著
出版者 岩波書店
出版年月 2020.4
ページ数 13,196p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-061405-4
分類 59604
一般件名 料理
書誌種別 一般和書
内容紹介 酒の肴づくりは、文化を生きる人間の、もっとも洗煉された表現行為なのではないか。筍、卯の花、塩らっきょう。干物に田楽、菊、零余子。易しく作れる酒の肴を紹介しながら、カラー写真とともに、四季の口福を綴る随筆集。
タイトルコード 1002010006383

要旨 酒肴として表現された、四季折々の美味をこよなく愛した父、「何でもあるわよ」と、当意即妙に酒の肴を用意する母、そして、祖父の膝の上で覚えた熟れ味の遠い記憶。「いのちのスープ」「仕込みもの」など、合理的で研ぎ澄まされた料理の紹介で知られる辰巳芳子の傍には、このようにいつも酒の肴があった。筍、卯の花、塩らっきょう。干物に田楽、菊、零余子―易しく作れる酒の肴を紹介しながら春秋の口福を謳った、新しい味の歳時記がここに。
目次 1 読む肴篇(四月―筍三昧
五月―花と風の月
六月―雨を聴く日々
七月―夏を迎え撃つ
八月―八月十五日のトマトジュース
九月―目にはさやかに見えねども
十月―菊の皿
十一月―風仕事
十二月―歳暮の滋味
一月―いやしけ吉事
二月―寒の美味
三月―春をいただく)
2 作る肴篇(最初の一と品
いつもの肴
干物
揚げ物
ちょっと一膳
おつゆ
漬物)
著者情報 辰巳 芳子
 1924年、東京生まれ。料理研究家、随筆家。料理研究家であった母・辰巳浜子から家庭料理を、宮内庁大膳寮で修行した加藤正之からフランス料理を学ぶ。NPO法人「大豆100粒運動を支える会」会長、「確かな味を造る会」最高顧問。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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