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書誌情報サマリ

書名

ハーフムーン街の殺人 (小学館文庫)

著者名 アレックス・リーヴ/著 満園真木/訳
出版者 小学館
出版年月 2020.3
請求記号 933/20875/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237583406一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 933/20875/
書名 ハーフムーン街の殺人 (小学館文庫)
著者名 アレックス・リーヴ/著   満園真木/訳
出版者 小学館
出版年月 2020.3
ページ数 477p
大きさ 16cm
シリーズ名 小学館文庫
シリーズ巻次 リ3-1
ISBN 978-4-09-406610-4
原書名 原タイトル:The house on Half moon street
分類 9337
書誌種別 一般和書
内容紹介 19世紀末のロンドン。テムズ河畔で相次いで死体が発見された。2人目の死体は娼婦のマリアだった。トランスジェンダーの解剖医助手・レオはマリア殺しの容疑で警察に留置されるが、翌日何かの事情で突如釈放され…。
タイトルコード 1001910116612

要旨 十九世紀末のロンドン。テムズ河畔で相次いで死体が発見された。ウェストミンスター病院で解剖医の助手を務めるレオ・スタンホープは、二人目の死体を見て驚く。娼婦のマリアだった。マリアは、牧師の娘として生まれながら男として生きるレオのよき理解者だった。嫉妬によるマリア殺しの容疑でレオは警察に留置されるが、翌日何かの事情で突如釈放される。その後マリアの葬儀で出会った産婆のモローから、マリアが軍人とつき合っていたと知らされたレオは真犯人捜しを始めるのだが―。英国推理作家協会(CWA)ヒストリカル・ダガー賞最終候補作!
著者情報 リーヴ,アレックス
 イングランド・バッキンガムシャー在住。大学講師。2018年、『ハーフムーン街の殺人』でデビュー。19年、英国推理作家協会(CWA)ヒストリカル・ダガー賞の最終候補作に選出される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
満園 真木
 東京都生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業。翻訳家。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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