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書誌情報サマリ

書名

視える女 (小学館文庫)

著者名 ベリンダ・バウアー/著 満園真木/訳
出版者 小学館
出版年月 2016.8
請求記号 933/18645/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632171514一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 933/18645/
書名 視える女 (小学館文庫)
著者名 ベリンダ・バウアー/著   満園真木/訳
出版者 小学館
出版年月 2016.8
ページ数 445p
大きさ 16cm
シリーズ名 小学館文庫
シリーズ巻次 ハ8-5
ISBN 978-4-09-406130-7
原書名 原タイトル:The shut eye
分類 9337
書誌種別 一般和書
内容紹介 ロンドン南東部の下町で、4歳の少年が突然姿を消した。目撃者も身代金要求もないまま4カ月が過ぎ、心を病んだ母親アナは霊能者の交霊会に参加する。その夜を境に、アナは不思議な声や光景を視るようになり…。
タイトルコード 1001610043022

要旨 ロンドン南東部の下町で、冬の朝、四歳の少年ダニエルは突然姿を消した。目撃者も身代金要求もないまま四カ月が過ぎ、心を病んだ母親アナは列車に飛びこもうとしたところを刑事マーヴェルに救われる。彼もまた一年前に消えた少女を捜していた。そんな折、アナは以前警察に協力した霊能者の交霊会に参加する。刑事は捜査の助けにもならず金だけもらった男の力を疑うが、その夜を境にアナはふしぎな声や光景を視るようになる。異常の兆候なのか、何らかのメッセージなのか。奇妙な接点で結ばれた失踪事件の行き着く先は―。CWAゴールド・ダガー賞最終候補作。
著者情報 バウアー,ベリンダ
 英国および南アフリカ共和国育ち。現在は英国ウェールズ在住。ジャーナリストを経て、初脚本作品「The Locker Room」でカール・フォアマン/BAFTA賞を受賞。作家デビューを果たした『ブラックランズ』でCWAゴールド・ダガー賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
満園 真木
 東京都生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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