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書名

死ねない時代の哲学 (文春新書)

著者名 村上陽一郎/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2020.2
請求記号 4901/00752/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832241802一般和書一般開架 在庫 
2 守山3132570296一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4901/00752/
書名 死ねない時代の哲学 (文春新書)
著者名 村上陽一郎/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2020.2
ページ数 231p
大きさ 18cm
シリーズ名 文春新書
シリーズ巻次 1252
ISBN 978-4-16-661252-9
分類 49015
一般件名 生と死
書誌種別 一般和書
内容紹介 有数の長寿社会が実現したいま、歴史上はじめて、一人ひとりが自分の人生の終わり方を考えざるをえなくなった。死生観、安楽死、尊厳死、終末期医療…。科学哲学の泰斗が、死を準備するために考えておくべきことを示す。
タイトルコード 1001910112033

要旨 細菌やウイルスに突然、命を奪われる時代が終わり、有数の長寿社会が実現したいま、歴史上はじめて、一人ひとりが自分の人生の終わり方を考えざるをえなくなった。死生観、安楽死、尊厳死、終末期医療…科学哲学の泰斗が示した、死を準備するために考えておくべきこと。
目次 第1章 なぜ「死ねない」のか(医学は経験論だった
歴史の浅い近代医学 ほか)
第2章 日本人の死生観(神話にみる死生観
人間は死んだらどこへ行くのか ほか)
第3章 死は自己決定できるのか(安楽死をめぐる世界の状況
尊厳死が容認されているアメリカ ほか)
第4章 医療資源・経済と安楽死(「死ねない」理由
胃瘻と経営 ほか)
最終章 死を準備する(生きてきたように死ぬ
いまをどう生きるか ほか)
著者情報 村上 陽一郎
 科学史家、科学哲学者。1936(昭和11)年、東京生まれ。東京大学教養学部卒、同大学院人文科学研究科博士課程修了。東京大学教養学部教授、同先端科学技術研究センター長、国際基督教大学教養学部教授、東洋英和女学院大学学長などを歴任。東京大学名誉教授。国際基督教大学名誉教授。広島市立大学名誉博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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