蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
近代皇室の社会史 側室・育児・恋愛
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著者名 |
森暢平/著
|
出版者 |
吉川弘文館
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出版年月 |
2020.2 |
請求記号 |
2884/00761/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210917209 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N3838/00203/ |
書名 |
江戸の食文化 |
著者名 |
江戸遺跡研究会/編
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出版者 |
吉川弘文館
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出版年月 |
1992 |
ページ数 |
309p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-642-03305-X |
分類 |
3838
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一般件名 |
食生活-歴史
日本-歴史-江戸時代
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書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
内容:江戸の食生活と料理文化(原田信男) 江戸時代の陶磁史と社会動向(矢部良明) 江戸で使用された瀬戸美濃窯産の食器(仲野泰裕) 出土陶磁器に探る食文化(西田泰民) 近世「徳利」の諸様相(長佐古真也) 焙烙の変遷(辻真人) 焼塩壺(渡辺誠) 大名屋敷出土の焼塩壺(小川望) 漆椀の製作と民俗(須藤護) 近世の漆椀について(中井さやか) 江戸時代初期の宴会の食器類(萩尾昌枝) 江戸の動物質食料(金子浩昌) 加賀藩上屋敷「御貸小屋」における食生活の一端(秋元智也子) 遺跡出土の動物遺体からみた大名屋敷の食生活(桜井準也) 各章末:参考文献 |
タイトルコード |
1009410151020 |
要旨 |
新世界はAI+5G+クラウドの3角形で激変する。ハーバード大学院理学修士+38歳ベンチャー投資家にして元グーグル+京大特任准教授がわかりやすく描く、これから必須の「テクノロジー基礎教養」。生き残る会社、消える会社はどこで決まる? |
目次 |
序章 近未来に必ず起こる7つの大変化(データがすべての価値の源泉となる あらゆる企業がサービス業になる すべてのデバイスが「箱」になる 大企業の優位性が失われる 収益はどこから得てもOKで、業界の壁が消える 職種という概念がなくなる 経済学が変わっていく) 第1章 テクノロジーとビジネスの「交差点」 第2章 基幹テクノロジーの進化史(半導体 インターネット 人工知能) 第3章 近未来を創るメガテクノロジー1 AI―データを使って認識・判断する 第4章 近未来を創るメガテクノロジー2 5G・クラウド・ブロックチェーン(5G―データの高速化・大容量を実現する クラウド―データの大量保存と高速処理を行う ブロックチェーン―参加者同士で正統性を証明しあう仕組み) 終章 テクノロジーの進化を見定める |
著者情報 |
山本 康正 1981年、大阪府生まれ。東京大学で修士号取得後、米ニューヨークの金融機関に就職。ハーバード大学大学院で理学修士号を取得。修士課程修了後グーグルに入社し、フィンテックや人工知能(AI)などで日本企業のデジタル活用を推進。ハーバード大学客員研究員。日米のリーダー間にネットワークを構築するプログラム「US‐Japan Leadership PROGRAM」フェローなどを経て、2018年よりDNX venturesインダストリーパートナー。京都大学大学院総合生存学館特任准教授。早稲田大学ビジネススクール招聘研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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